第6話

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2026/05/10 10:48 更新


あなたside



時は経ち、放課後




私は今、教頭室の真ん前に立っている




(なまえ)
あなた
どー、しよう...



出来るならば話したくない



なんで自身の上司とこんな話をしなくてはならないのだ

もしかしたらここの職場から飛ばされるかもしれないし、教頭の権力で退職まで...?





ひええええええ....




...寄るのを忘れていたことにすればいいか?

社会人として最低なことを考え始めた






........


うん、そうしよう。


今まで頑張ってきたのだ、少しくらい嘘をついたとて何かバチがあたるなどないだろう





バチがあたるにしてもつきたい嘘である


(なまえ)
あなた
......

教頭を横目に見て、そわそわしながら通り過ぎる


後ろを見ながら音を立てずに前へ進めば、もちろん少しずつ教頭室は遠ざかっていって



なんとなくほっとして前を向いたところで
















なにかにぶつかった


(なまえ)
あなた
ん"ッ
(なまえ)
あなた
ぅあ、すみませ













(なまえ)
あなた
ん........






















夜桜凶一郎
わざわざ教頭室を見ながら遠ざかるだなんてな
夜桜凶一郎
よっぽど仕置きをされたいようだ






じわじわと彼は詰めてきて、私はもちろん遠ざかって


ついには教頭室の扉が横に来た


夜桜凶一郎
さあ、話し合おうか?






言わずもがな、抵抗する余地もなく

私は教頭室に連行された





バチが当たるのが早すぎるよ神様.......







(なまえ)
あなた
ええ、っと
(なまえ)
あなた
近くないですかね?
夜桜凶一郎
いや?
夜桜凶一郎
目線を合わせているだ
(なまえ)
あなた
では壁に腕をつけるのやめていただいても
夜桜凶一郎
無理だ




にこにこした顔でそう言う彼




なぜ早々に壁ドンをされているのか、私にも理解不能だ





(なまえ)
あなた
そ、そもそも、呼び出した理由がわかりません
(なまえ)
あなた
なんですか



もしかしたら!おそらくないがもしかしたら!

別の案件の可能性もあるので、とぼけておく


夜桜凶一郎
?もちろん昨夜の性k


(なまえ)
あなた
あーすみませんもういいです

 







ここで可能性が0になった

確実にアウトである___





夜桜凶一郎
止めるということは、心当たりがあるんだな
(なまえ)
あなた
そりゃ、帰りましたからね
夜桜凶一郎
綺麗なカモフラージュがされていて驚いたぞ
(なまえ)
あなた
あ、はは...




なんでもないかのように話す彼

この男は本当に掴めない人だと実感する






(なまえ)
あなた
あの、昨夜のことですが
(なまえ)
あなた
なかったことにしましょう





こういうのは深夜投稿に限る

じゃないと更新できない



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