結局ちょっと続き書くことにしやした!
苦手な人はこの小説閉じましょ〜う!自己責任でお願いします
あ、後、最後の方不快にさせたらすみません
・
・
・
〜就寝〜
......
ギュ
チュンチュン
LIME
「あなた!?!?」
「まふくんから聴いたけどなるせくん泊めたの!?!?」
「ねぇ!!!大丈夫!?」
「返信してよ!!おーい!」
「ねぇなんで電話出ないの!?」
「僕よりなるせくん、、?」
「明日あなたの家行くから」
「返信してって!!冷たくでもいいから!!」
「ねぇ」
「なるせくんもその場に居てね」
「話し合お?」
「早く返信してって!!」
「ほんとに行くからね!?!?」
「ねぇってば!!」
〜以下省略〜
〜オヒル!!!〜
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
ガチャ
〜夕方〜
早い?続きはみんなにおまかせしちゃいました、すみません
あまなる「「な、なんでもない!!//」」
バタンッッ
ここまでにします!
閲覧ありがとうございました!
語彙力ない自分が頑張って小説書いているんですけどどうでしょうか、?
皆さん楽しんでいただけるでしょうか、
うざがってませんか、?
すみません、疲れすぎて頭がぽあぽあしてきました
視界が少し歪みます、
ゆっくり皆さん休んでください、
朝に見てる方はおはようございます
お昼に見てる方はこんにちは
夜の方はおやすみなさい、
長々話してすみません、それではまた、
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。