第6話

918
2023/08/14 09:00 更新
スタートの声と同時に一瞬で消えてしまった3人

当たりを見回しても誰も居ない

まるで瞬間移動・・・・を使っているかのようだった
今なら誰も見てはいない

きっとさっき戻ってきたのもあの人アルムの仕業

今逃げてしまってもあの人は戻す余裕は無い

逃げるチャンスはここしかないはず

でも、あの人は僕が何か犯したことへの罰を

何か代わりに受けてくれている気がする

そんなことを考えていたら

もう1人が帰ってきた
ラギー
あぁもう戻ってたんすか
ユウ
ユウ
…はい
ラギー
ってあれ?アルムは?
ユウ
ユウ
アルム…あ、あの人なら
ユウ
ユウ
背の高い…双子?みたいな人と
追いかけっこする的なので何処かへ…
ラギー
ちょっ、何してんくれてんすか…
ラギー
ちょっと待っててくれるっすか
彼奴ら探してくるんで
逃げないでくださいよ〜っと笑いながら走っていった

うーん…なんか、逃げる気がないって言うか…

あの人…えっと、アルムさんの仕業で戻ってきたのと

違う感覚…何か心の底から逃げたくないって

思ってるような違うような…

案外彼等は優しいのかな
ユウ
ユウ
静かに待ってよっと…
にしても彼等は何処だろう…

此処は異世界だし、空にでもいるのかな

木の下に腰をかけてゆっくり探すか
ユウ
ユウ
本当に空にいたりして…って
???
避けてくださぁーいっ!!!
ユウ
ユウ
誰か降ってきた…!?





これから毎回500文字程度で投稿したいと思いますが…
(今回の投稿も約500文字)
ですが長くなればなるほど
頻度は落ちてくるかもしれません

アンケート

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これでいい
36%
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