スラッと背が高いそっくりな人物が2人
ニタリと笑いながら此方を見下ろしてくる

ぇ…僕は……しらな…
あはっ おもしれ〜
小さくてビクビクしてるから
”小エビちゃん”ね?

おい 俺らの獲物なんだから
乱入してくんなよ 部外者が
おやおや…部外者だなんて酷いですね
僕らもバッチリ関係ありますよ
僕との関係か…この人の関係か…
そう思っていたら双子の方々が
クスクスと笑いながら此方を見つめる

(僕…何もしてない…よね、?)

ラギーの言った通りかよ
お前、オクタと繋がってたんだな

ちがっ…
オクタも分からない僕は否定をしようと声を出すが
3人の圧に思わず押し潰されそうになる
別に此奴と面識はねぇんだけど

はぁ?だったらなんで此処にいんだよ
ご本人さんも覚えていないようですね
ならば説明をするしかありません
ご本人…って僕のこと?
嘘でしょ…何もしていない…!
入学早々に酷い目には遭いたくないのに…

ごめんなさい…僕覚えてな((

((あーもうどうせ此奴が迷惑かけて
意識ねぇのはお前のせいだって
言いたいだけだろ?
…自覚済みですか
流石、全くその通りです
やっぱカツオノエボシくん
おもしろ〜 ねぇ一緒に遊ぼうよ

あぁ久しぶりに追いかけっこ
しようじゃねぇか
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