第60話

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2024/08/30 03:29 更新






私は使い魔と仲が良い




“ 主従 ” より “ 友達 ” の方が適切な表現かもしれない









一方で、クロエは逆だった




まるで話さず




仲を深めようともせず




だがお互いの事は認めるという




なんとも不思議な関係に見えた



あなた
( 過去のアレは、)
あなた
( クロエだけどクロエじゃなかった )



別に近くで見たわけじゃないけど




“ 嫌がること ” を徹底的に知った上での行動だった。





何が言いたいかって、






多分 アレ は、クロエじゃなくて







使い魔 の方だ。ってこと







あなた
どーゆーことなんだろ…






あなた
ラビシュ、ありがとう
ラ ビ シ ュ
姉ちゃん守るためなら俺なんでもする!
あなた
まぁ私は弱いからね…w


あなた
このヒトどうする…?
ラ ビ シ ュ
え、俺の部屋で拷問?
ラ ビ シ ュ
それ以外になんかある?
あなた
うわ重
ヒィッ…




ところで後ろから叫び声が聞こえる




誰…?


うわぁぁぁぁぁ!!!
助けてくれぇぇえぇぇええ!!



近づいてきてる!?

ラ ビ シ ュ
姉ちゃん!


ラビシュが私の手を引いた




あなた

途端通り過ぎて行ったのは



( 恐らく ) 侵入者と ( 恐らく ) クロエの魔弾



侵入者は私を陥れようとしたやつに引っかかり…


グェッ…(←陥れようとしたやつ)
ハッ…ハッ、ハァッ……(←侵入者)




クロエの魔弾に、2人して呆気なくやられた。



あなた
ッ…



ていうか待って




弾けてパァンッてなったんだけど、




これってもしかして、





四散した………………?


ラ ビ シ ュ
クロエさんヤバ………




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