ちなみに言うと学年は
3年 原口、糸原、ノイジー(今回出てこない)坂本
2年 佐藤輝、及川、才木(今回出てこない)中野、湯浅、
1年 森下、あなた、その他(まだ決めてない)
と言った感じです。
では本編!
あなた「えっと、じゃあ質問?そちらからどうぞ、?」
及川「ええっと、、、、じゃあ!」
「どこ守ってましたか!」
あなた「私は、ユーティリティだったんですけどサードとライトでした」
木浪「ええーー!輝と一緒じゃん!」
佐藤「まじすか!俺じゃないすか!笑」
あなた「いやいや、佐藤先輩ほどじゃないですけど、、」
木浪「じゃあじゃあっ!次俺だよね!」
「大体何番打ってましたか!」
あなた「うーん、、不動の4番がいたので5番6番ですかね?」
佐藤「ガチで俺じゃないすか」
木浪「そうなんだ!でも5番打ってたのすごいね!」
森下「ちなみに不動の4番は俺っす!」
湯浅「じゃあ次俺いいよね?」(フル無視)
「なんで野球しようと思ったの?あんまり女子でやる人いないけどさ」
あなた「あーー、と、、、うーん、、テレビで見てて…?みたいな感じです」
湯浅「テレビかぁ、俺もそうかも」
森下( 親父さんのこと言わん感じか )
近本「次俺!」
「なんで虎風入ろうと思ったん?」
あなた「そうですね〜、知り合いも入るって言ってたからですかね」
近本「それって野球部?」
森下「はい!」
近本「え、森下のこと?」
あなた「そうですね。」
近本「幼馴染みたいな?」
あなた「はい、家隣なので」
一同「えーー!!!」
佐藤「いーなー、、、」
及川「引っ越したい…」
木浪「俺も幼馴染イベント起こしたい、、、」
中野「え、、俺も質問いいっすか」
あなた「どうぞ〜」
中野「森下と付き合ってるんですか」
あなた「いや全然絶対無いです」
森下「え、ひど」
佐藤「ま、森下やし」
中野「確かに森下だし」
森下「確かに俺だし」
佐藤「じゃあ次俺言っていい?」
あなた「どうぞ?」
佐藤「今彼氏いますか!」
あなた「えぇ、それ系多くないですか?」
中野「まぁ確かに気になる」
近本「いるといないによって関わり方変えないとだから、な?」
あなた「彼氏…はいません」
佐藤「ほーん、そうか」
近本「なるほどな?」
及川「了解です」
あなた「何が了解なの!」
森下「ま、俺は知ってたんすけどね」
あなた「付き合っても貴様には言わない」
森下「はぁ!?なんだおまえ!」
あなた「は?なに」
森下「このぉ…」
佐藤「まぁまぁ、喧嘩すんな?」
湯浅「森下、女の子の扱い方知らないの?」
森下「湯浅さん……モテ男だからってぇ…」
糸原「ほんと、女心知らないとモテないぞ」
森下「糸原さんだって彼女いるんすか!」
糸原「ぐ…」
あなた「……もうこの話やめません?」
佐藤「賛成」
中野「賛成」
原口「はい、てことで、もう質問はいいかな?」
一同「ええーー」
糸原「まだ俺聞いてないし〜」
坂本「それ言ったら俺も」
森下「おれもっす!」
原口「まぁ森下は置いといて連絡先でも交換して個人で話せ、な?」
あなた「まぁ、LINEとかならいいですけど、、」
糸原「まじ!じゃあ後でLINEするな!」
坂本「俺もいい?」
佐藤「あ俺も」
中野「おねしゃす」
近本「もちで俺も」
あなた「じゃあ、野球部のLINEグルとかあるんでしたらそこ入ります」
「そこから個々で追加してもらって」
原口「そうするか!じゃああのグル女子が入るからこれから下ネタ禁止だ」
糸原「えぇー俺のオアシス、、、」
森下「ぁぁ、次からクラスグルで下ネタ言うしか、、」
佐藤「馬鹿なこと言うなって。下ネタばっかり言いやがって」
近本「てるだってバリバリ言うとるやん」
佐藤「それ内緒っす」
あなた「なんだかんだ賑やかに楽しくやっていけそうかも、、、」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。