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第10話

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2021/04/30 06:39 更新



夏休みに入ってはや1週間。











伊沢 琴美先生
唄子、月乃!!もっとお互い聴きあって!!
松本 月乃
はい!
白川 唄子
はい!
伊沢 琴美先生
それからテノール足りない!ソプを支える土台がしっかりしてないとハーモニーが崩れる!
テノール男子達
はい!
 



私は湊くんと共に合唱部に入った。



















顧問の琴美先生に怒られる事もあるけれど、もう逃げ出さない。












だって私は歌が好きだから。


















合唱部に入りたいと言ったら、唄子をはじめ、花菜や楓も喜んでくれた。今ではすっかり、美波の次に仲のいい人たちになった。






























そして、こんな風に私が変わるきっかけをくれた湊くんとも仲良くしている。











そんな湊くんに私は恋心を抱いているとかいないとか。



























とにかく今は私の人生史上、1番充実していると思う。




















時には逃げるのも大切だけど、やっぱり逃げてばかりじゃ人生楽しくない!


















歌は私の人生に色をつけてくれる。








































これはミオソティスが咲く頃の、小さな島の小さな町の女の子のお話。































END


































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この作中に登場する人物・地名・曲名等は全て架空のものです。
また、表紙の画像は著作権フリー画像を利用しています。




































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