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第1話

匂い。
僕は尾長 瑳来(おなが さく)。
いわゆる匂いフェチだ。
変態ではない(ハズ)。
女子の髪の匂いがすごく気になる。
まだ学生っちゅーのにババァみたいに香水付けまくってるやつとか、全身汗の臭いしかしない奴は嫌だ。
(((o(*゚▽゚*)o)))フワッ
あっ、この匂い好きだ。
岸辺。あいつが隣を通るといつもいい匂いがする。香水とはまた違う・・・。
柔軟剤か?


岸辺「尾長くん!」


っええ?


















岸辺「鍵閉めるよー?次、移動教室だよ?」

尾長「あっ、ごめん。今出る。」


なんだ。戸締まりのために僕を呼んだのか。


岸辺「尾長くーん!はやくー!」


凄い呼ぶじゃん。今から出ますよーだ。

僕は教室を出てから、戸締まりをしてから移動教室先にサクサクと行っている岸辺のあとをついて行った。

道が分からないからだ。
次の授業はなんだ?

いや、教科書を持っているから理科なのは分かるけど。

第一理科室?それとも第二?


岸辺「尾長くん、何考えてるの?」


っええ?


尾長「えっと...。岸辺の髪綺麗だなって思ってた。」


僕何言ってるの?この言葉は禁句じゃん!


岸辺「⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄あっ、ありがとう。」

尾長「柔軟剤とか使ってるの?」


僕は!僕は何を言ってるんだ!
こんなこと言うつもりサラサラないのに!


岸辺「えっとー、〇〇って言うものだよ!」





















僕が好きなのは〇〇っていう柔軟剤の匂いなのか。


いいや、僕は〇〇の匂いのする岸辺がいい。