第28話

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2022/09/18 12:29 更新
ガラガラガラ🚪
風磨くんに連れてこられたのはとある教室。この教室の中にいるのは、風磨くんと私だけ。
あれ?風磨くん、ここ職員室じゃないよ?
風磨
うん、知ってるよ〜😊
そ、それもそうか・・・笑
風磨くんは、私に背を向けたまま話し始めた。
風磨
遥はさ、なんで北斗と付き合い始めたの?
私またいじられるの〜?私北斗のことでいじられるのもう飽きたよ笑
いつものテンションで受け流した。だってホントに飽きたんだもん笑笑
風磨
そうじゃないよ!
っえ、何・・・?
風磨
俺の方が先に、遥のこと好きだったのにさ・・・。
え、何言ってるの?しかも、さっきから風磨くんの背中が悲しそう。
もしかして・・・。
それ、ホントなの・・・?
風磨
そりゃそうだろ!
風磨くんがようやくこっちを見た。
風磨、くん・・・?
風磨
俺の気持ち知らずにさ!樹とかならまだしも・・・、なんでよりによってド隠キャのあいつと付き合うんだよ!
そりゃ、心の整理付くわけないだろ・・・。
ご、ごめん・・・💦
でも、そんな言いかt・・・!
風磨
遥、俺はずっと前からお前のこと好きだ。俺たちお似合いだと思わない?
え・・・。
だんだんと風磨くんが近づいてきた。正直、少し怖い。
北斗っ・・・北斗っ
風磨
また〜!そんなにあいつのこと好きなのか?
そりゃそうだけど、怖すぎて声が出ない・・・。でも!
北斗!!!!!!
北斗に、助けてほしかった。

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