第390話

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2024/09/13 02:23 更新
男子生徒
……というわけです。
これで俺のプレゼンを終わります。
(なまえ)
あなた
おぁーー。
男子生徒
反応ほんとかわいいっすね……。
私のファンだということを力説されてしまった。
恋愛対象として見てるわけではなさそう。知らないけど。
(なまえ)
あなた
きみたち、たぶん表面だけ見てるんだよ。私の裏側知らないでしょ。私はいい人ではあるだろうけど、混乱しちゃうと野蛮になっちゃうんだよ。
男子生徒
そこがまた愛しいんです。
(なまえ)
あなた
口だけなんだから……。
まあ、ただのファンだし、別にいいかぁ。
男子生徒
ということで、握手お願いします!
そう言われた瞬間、チャイムの音が鳴った。


男子生徒は崩れ落ち、床をドンッと一斉に叩いた。
男子生徒
なんでだよぉぉおおお!!!!!
勢いがすごすぎて私は驚いている。
(なまえ)
あなた
早く授業行きなよ。
みんなの成績下げたくない。
男子生徒
や、優しい……。やっぱり女神……。
そう呟きながら、みんなは教室から出ていった。



『私ファンできたみたい』

テギョン「ええ、サイン作った?」

『ニコちゃんマークじゃだめ?』

テギョン「甘えんな!!!!」




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