無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第24話

#24~衝撃的な新事実!!~
時間は飛びまして…
次の日の放課後
花
真凜!知念くんが来るまで自主練じゃー!
初っ端から花は気合い十分
真凜
はい、はい
私は昨日注意されたターンを意識して踊った
30分位して…
知念侑李
知念侑李
ごめん、お待たせ!
知念くんが来た
花
今日もよろしくお願いします!!
真凜
よろしくお願いします…
知念侑李
知念侑李
おう!
じゃ、早速始めるか?
知念くんはニコッと微笑んで音楽をかけようとした時…
プルルルルッ
誰かの電話が鳴った
花
あ、ごめんなさい!
私だ!
花は急いでスマホを手に取り…
チラッとこっちを見てきた
真凜
いいよ、電話してきな?
彼氏でしょ?笑
最近、花に彼氏ができた

前まではあんなにアイドルとか見てキャーキャーしてたのに…

少し寂しい…笑
花
あの、でも…
花は知念くんを見ると…
知念侑李
知念侑李
彼氏なら尚更いいよ!
僕は真凜と先に練習してるから!
真凜
うん、良いよ。
練習してるから!
花
あ、ありがとう!!
花はスマホを手に、走ってトイレへと向かった

今、静かに電話できる場所はトイレしかないから…

他の人達も、ダンスの練習をするために、ほかの教室で練習しているから
知念侑李
知念侑李
さて、真凜!始めようか?
私は最初のポーズをとる

隣には、花の代わりに知念くん
♬♩♫♪♪♫♩♬
音楽が教室に響く
私達は踊り出した
知念くんと息が合い、最後のポーズさえも完璧だったと思う
知念侑李
知念侑李
うん…中々上達したね!
知念くんに褒められた
真凜
ありがとう!
私は知念くんに向かって微笑んだ
…その時
山田涼介
山田涼介
は?なんで知念がいんの?
私はその声を聞き、バッと振り向く
そこには、教室のドアにもたれ掛かって立っている涼介がいた
真凜
あ、涼介、本当に来たんだ…
私は涼介を名前で呼べるようになっている
私は涼介に近づこうと歩くと…
知念侑李
知念侑李
え?涼介もなんでいるの?
てか、真凜の知り合いなの?
私はそれを聞き、耳を疑った
真凜
2人って…知り合いだったの!?
山田涼介
山田涼介
え、あぁ。
知念侑李
知念侑李
そうだよ笑
し、知らなかった…!
真凜
な、何で!?
なんで知念くんを涼介は知ってるの!?
山田涼介
山田涼介
…え?
私の言葉に涼介は目を見開いている
知念侑李
知念侑李
真凜さ…
俺のせいでジャニーズに興味を無くしたから、知らないんだよね…笑
山田涼介
山田涼介
興味無さそうなのは薄々気付いてたけど、これ程とは…
知念侑李
知念侑李
だよね笑
この時代でなんで僕達が知り合いか知らないのは真凜だけでしょ笑
な、なんか馬鹿にされてる
真凜
あの、なんで2人は知り合いなの?
2人は見つめ合って
山田涼介
山田涼介
俺が教えてあげるから
そう言い私の腕を引っ張って教室を出ていこうとする
知念侑李
知念侑李
行ってらっしゃい!
あ、涼介!後で2人のことも教えてね♡
最後にハートをつけた言い方をした
山田涼介
山田涼介
おぅ
私は涼介に腕を引っ張られるような形で教室を出た
向かった先は…図書室
ガラッ
涼介がドアを開ける
中は静まり返っていて、この空間には2人しかいないような錯覚に落ちる
真凜
あの、涼介?
教えてくれるんだよね?
涼介は近くの椅子に座り、私にも座るよう手招きする
私は素直に近づいて座った
山田涼介
山田涼介
俺と知念の関係は…
涼介が話し始める
それは、衝撃的な新事実!!