第9話

*⁹
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2026/03/24 06:00 更新

















 その後、少しもしない内に帰った。

 今回だけでは無いけれど、万斉さんが一緒の時は

 疲れが溜まることがあまり少ない。

 だから色々と助かっているのでありがたい。

 と、考えながら晋兄の処へ戻った。


あなた
 晋兄ー、ただいまー 

高杉 晋助
 おかえり、今回はちと早目だったか? 

あなた
 そうだね、万斉さんのおかげだけど、 
 それでもちょっと疲れちゃった 

高杉 晋助
 ん、お疲れ、甘えて良いぞ 

あなた
 しんにいぃーー、♡♡ 



 私はメロメロになりながら晋兄に抱き着いた。


高杉 晋助
 本当可愛いな、あなた、♡ 

あなた
 晋兄だって格好良いよ、♡ 

高杉 晋助
 ふ、そうか、ありがとな笑 

あなた
 だぁい好き、晋兄、笑 

高杉 晋助
 俺もだ笑、一緒に風呂入るか? 

あなた
 もうそんな時間!?入る!! 



















 お風呂場に到着して、服を脱ぐ。

 脱ぐと言っても全裸じゃない、私も晋兄も

 1枚はタオルを巻いている。

 先に私が行き、晋兄が後から来る。


あなた
 髪の毛洗っていいー? 

高杉 晋助
 ん、頼んだ 

あなた
 はーい! 



 髪の毛を洗う許可が出たので、私は晋兄の髪の毛を洗う。

 全然全くと言っていいほど汚れてなんか無いけど。

 髪の毛を洗っているが、私は時々晋兄の背中を

 見てしまう、晋兄の身体は鍛えられてて、筋肉がある。

 頼れる兄の背中は格好良いと思っているから。

 考えている内に髪の毛を洗い終わった。


あなた
 流すねー 

高杉 晋助
 おう 



 ザァー、っと泡を流していく。

 その後コンディショナーもして流した。

 晋兄は本当何でも似合う。水も滴る良い男だ。


あなた
 背中も私が洗って良い? 

高杉 晋助
 ん、良いぞ 



 晋兄の背中は絶対誰よりも格好良い。

 兄だから、と言うのもあるのだろうけど、

 晋兄の背中は、大きく勇ましい。

 私の尊敬する自慢の兄だ。


あなた
 流すねー 

高杉 晋助
 ん 



 バシャー、と全体的に流しながら背中中心に流す。


あなた
 はい、後は晋兄が自分でね!
 私あっちで身体洗ってくる! 

高杉 晋助
 待て、あなた 



 手首を掴まれると同時に呼び止められる。

 洗い方悪かったかな、?と思いながら振り返る。


高杉 晋助
 俺も洗ってやる 

















あなた
 … んぇ? 





















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