第9話

◈◈サイド
592
2026/01/09 15:56 更新









































































  これは彼女、あなたの下のnameが

  まだ例の倉庫に行く前の話である










































































































   






















   カチッ カタカタ







































  エナジードリンクの匂いが漂う部屋で

  朝から晩までキーボードをたたく者がいた







  















  普段、

  我儘28歳児ゴジラに振り回され、こき使われ

















































  今日で7徹目に直行する予定の男
















































   その名を



  

























  
伊地知 
う”ぅ、(泣)








  ____伊地知潔高といった。























  彼は

  ある情報を必死で探していた。








































 























  ___そう。


















  こないだ盗まれた







  ”ノックリスト”についてだ。



















































        ”ノックリスト”

  







  Non-Official Coverの略で、





  犯罪組織などに

  潜入し活動するスパイ達のリストのこと


  











































  このリストは

  警察側が厳重に保管しているはずだった



































































  
伊地知 
…はぁ…。










































  実は半年前から


  ”こちら側の世界”からも


  このリストを盗んだ組織に

  何人かスパイを送っている






  













































































































































 









  つまり、






















  このリストには

  こちら側のノックも記載されている

  ”可能性がある”。










































































































伊地知 
困りましたね…

















  もし仮に記載されてるのなら








  早く対処しないと

  潜入している人達が危ない。




  それに

  こちら側の世界がばれてしまうかもしれない





































































































































































































































































    何としてでも止めなくては。















































































































































































伊地知 
なのに





























伊地知 
何も情報が出てこない…トホホ(泣)



 











































  
  わかったことは



  その組織が

  お酒の名前で自分たちを呼び合う




  …そのぐらいだった。
















































































 頭痛がするほど頭を悩ましている


 そんな彼に一通の電話がきた






























  電話先は上層部からだった













 









伊地知 
もしも_
上層部
今日の夕方に
例の組織の人が
上層部
ある場所に集会を開くかもしれない






















上層部
そのある場所に五条悟を派遣しろ





  




    ブチッ





























































   というものだった。



















































































































































































































  上層部も上層部だ。

  ここ二週間ほとんど五条さんばかりに

  任務をだしている































  特級という立場もあるだろうけど













































































  
  









伊地知 
あの人も、一応人間なんだから















伊地知 
少しばかり
休みを与えてあげてもよいのに













  そうしないと疲れ壊れちゃいますよー。

























  なんて、

  思いながら開いていたパソコンを閉じ




  五条さんのもとに向かった。




















































































































































































































































































































































































伊地知 
五条さん
ちょっとお時間よろしいですか?
五条悟
んー?なに~

















伊地知 
今、五条さんあての任____
五条悟
あ”!!
この気配あなたの下のnameだぁ!!!
五条悟
伊地知、先行ってるね!!





伊地知 
え”、あちょっと_































































伊地知 



























  前提撤回


  あの人、体力も化け物だった。










































































































































































































































































































































































































































































































伊地知 
まぁでも











































































五条悟
あなたの下のnameー
あなた
!!✨
あなた
おにいちゃーん!!
五条悟
あなたの下のname~会いたかった~!!
あなた
えへへ、私も~






























伊地知 
元気そうで何よりです(笑)



































































































































































































































ダイフク星から来たツキウサギ
そろそろ
あなたの下のnameちゃんの出番が来ますよ~!
ダイフク星から来たツキウサギ
次回もお楽しみに!

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