前の話
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ある夜、世界から光が失われた。
そう、神樹の輝きが消えてしまったのだ。
その時ただ一人不敵な笑みを浮かべるものがいた
この時を境に各地に魔物が現れるようになった。
この異常事態に気づいた人々は、パニックに陥った。
ほとんどの国が大混乱の中空を見上げる者たちがいた。
同時刻〜希望の村〜
村人たちが突然の状況にガヤガヤとしていると、話を聞きつけた村長が慌てた様子でやってきた
セルカは空を見上げ不安を覚えた
すると、そこに村の兵士がやってきて、
セルカの嫌な予感は的中し世界は絶対絶命のピンチに陥ってしまった。
それも、神樹の輝きを奪うということは、人々はそれほどの実力者を相手にしなくてはならないということだ。
数時間後
皆の前には、腰に剣を携え、背中には村長から譲り受けたバックを背負いこれから長い冒険の旅に出るセルカの姿があった。
セルカはみんなに背中を押されながらこれから始まる長い、長い冒険の道のりへと旅立った。


















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。