第32話

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2026/07/08 14:25 更新









side︰あなたの名前の最初のイニシャル(哀⇢A).H











降谷零
ほら、着いたぞ







あなた
ゼロ、お前なぁ....









着いた場所は病院......




ではなかったが、今私が二番目に行きたくない
場所と言っても過言ではないだろう。






表札に‪”‬葉月‪”‬とかかってある家の前に
止まりやがった...。




私の苗字も葉月...もう察しはついてるだろ?










降谷零
分かりやすく絶望してるな笑








こんの腹黒野郎...この前の仕返しか?








まーじで最悪だ、あの人に今会いたくねぇのに、、











降谷零
言っとくが、僕は頼まれて此処に
連れて来たんだからな?



あなた
...は?





降谷零
病院に来いと言っても来ないだろうから、
降谷零
「あなたちゃん連れてきてほしい」って
連絡が来たんだ。



降谷零
真一郎さんから笑









いつの間に連絡先交換してたんだよ...








行きたくねーな...、ガチギレと説教される未来
しか見えねーもん。



そうなると8時半超えるし、美和子達が私が
いないって大騒ぎになりそうだ。


私がいないなんて滅多にねぇし。









......警部に連絡するか、逃げるかのどっちか。













ガシッ






あなた
!?






降谷零
逃がさないからな?











考えてることお見通しってワケか?







掴んでる腕の力強ぇから、振り解けねぇし...









降谷零
さぁ、行こうか?




あなた
腕痛ぇ...












































葉月真一郎
久しぶりだね?あなたちゃん??




あなた
...ドウモ







ゼロがインターホンを押してすぐ、玄関の
ドアが開いて真一郎さんが出てきた。



ゼロは私をこの人に託したあと、
車に戻りやがった...





マジでふざけんな((








で、今リビングでこの人と二人っきり
なんだが、胃痛がしてきた...







あなた
あの二人は...?





葉月真一郎
仕事だよ、







あの二人って言うのは、真一郎さんの奥さんと
娘さんのこと。






本当は、息子さんもいたけど...。







葉月真一郎
俺は9時から仕事にしてもらったよ、
キミに会うためにね??
葉月真一郎
病院にはどうせ?来ないだろうからね?



あなた
......、








この人の仕事は医者...しかも、警察病院で働いている。






私は色んな意味でかなーりお世話になっている。











葉月真一郎
さぁ、色々話を聞かせてもらおうかな?



あなた
真一郎さん、言い訳させてくれません?



葉月真一郎
ダーメ!後...








葉月真一郎
いい加減お父さんって呼んでみない?
一応‪”‬今は‪”‬、キミのお父さんなんだけど...







あなた
それはまぁ、気が向いたらで













真一郎さんは真一郎さんだしな...。










私はその後、圧に負け正直に話をした。



寝てないこと、食事をまともに食べてないこと、
怪我をたまーにすることなど。



反応がゼロと全く同じで、血繋がってんじゃね?
って思うほどだった。






ブチギレられ、説教...予想通りだな((










葉月真一郎
(うん、あなたちゃん全く反省してないね...)


葉月真一郎
はぁ...、これ以上無理する気なら、
こっちにも手段があるよ。





あなた
手段、?











葉月真一郎
そう、キミのお母様に報告する
という手段がね??




あなた
!?









葉月真一郎
こっちはキミを預からせてもらってる身だし...
葉月真一郎
キミのこと誤魔化すのは、彼女に
罪悪感を感じてしまうよ...


あなた
う‪”っ‬....









母さんにチクられるのだけは勘弁、、






でも、無茶するなって言われても...



無理なんだ、出来ない。





休んでる日、もしゼロや美和子達に
何かあったら...って思うと、

怖くて、怖くて、仕方ないんだ...。



何もしてない自分に腹が立つし、
今よりも自分のこと嫌いになっちまう...








葉月真一郎
あなたちゃん、俺はキミに死んで
ほしくないんだ、息子のようにはッ....



あなた
......、









真一郎さんの息子の七鳥なとりさんは、
私と同じく警察官だった。

交番勤務をしていて巡査部長。


私がこの家の養子になる前には、
もう亡くなっていた...。

死因は溺死...大雨の日、川に溺れている
女の子を助けて七鳥さんはそのまま...





七鳥さんが言っていたらしい、捜査一課になって
市民を沢山守りたいって。


だから、私は七鳥さんの意志を継いで
捜査一課になった。



捜査一課になった理由は、それだけじゃねーけど...











あなた
真一郎さん、大丈夫ですよ





葉月真一郎
あなたちゃん、?











あなた
私、死ぬ気は一切ないんで。












大事な人が亡くなる辛さは、知っているから。













𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩










見てくださってありがとうございます!!🙇🏻‍♀️✨






1週間後に中間テストというものがありまして...
後1、2週間は書けないかもしれません!



勉強に飽きて、もしかしたら気分転換に
書くかもしれん!😎✨



テスト憂鬱だぁぁ...英語が皆無すぎて死ぬぅ!









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