琴葉のプリ小説を読んで下さっている皆様。
大変お待たせ致しました。。
まず謝罪をさせて下さい。今年の一月に携帯を新しく替えてからTwitterの移行とこちらのログインが上手くできませんでした。本当に申し訳ございません!!!
Twitterのアカウントですが、古い方でツイートをしていたのですが、新しい携帯でログインをしようと一度ログアウトをしたところ。パスワードもメールアドレスも携帯番号もあっているのにログインができず、、、。お先真っ暗な状態だったのですが、、!遂に、、今日!
プリ小説の方ログイン成功しました!!
新しい、お話、リクエスト等、中々皆さんのお声にすぐ応えることができず本当に申し訳ございませんでした!また今日から心機一転、気持ちを入れ替えアップできなかったお話アップしていきますので。またこんなアホで馬鹿な作者ですが、応援して頂ければ幸いです。
琴葉
工藤「....なっげーんだよ!!このドジでノロマなウサギがぁぁぁ!」
琴葉「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!!やだやだっ!こちょこちょ禁止ー!!www」
工藤「本当すいません。琴葉の作品読んでくれてる皆。きっと俺の作品が沢山上がるはずなので、読んでくれたら嬉しいです!!な?→圧」
琴葉「は、はい。」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。