俺の彼氏は少々かっこよすぎると思う。
声をかけるだけで俺の頬に触れてくる。
愛おしいって目で見てくるし、
声もめちゃくちゃ甘い。
俺の少しの変化にも気づいてくれて
何かある時は黙ってそばにいてくれる。
最近精神面で辛くなっていて
恋人であるヒョンに頼りたくなって、
少しだけ察してくれないかな、なんて期待を抱いて。
忙しいはずのヒョンの部屋のドアをノックしたら
嬉しそうに出迎えてくれたんだ。
名前を呼んだら振り向いてくれて
「なんでもない」と言っても気づいてくれる。
目の前で俺に向けられている
包容力のあるその広い腕の中に
俺は大人しく抱きついてしまった。
詳しくは聞かずに
無理矢理聞き出そうともせずに
ただ欲しい言葉を投げかけてくれる。
俺より遥かに抱えている荷物は大きいのに
どうしてこんなに余裕があるのか、なんて
いくら考えても分からないんだ。
そう言って俺の瞼にキスを落とす。
俺の頭を優しく撫でてくれる。
優しくされて潤んだ瞳でヒョンの目を見れば
そっと口付けてくれる。
もう、ずっとキュンキュンが止まらない。
心臓が痛くて苦しい。
グリグリと頭を肩に押し付けて甘えてみれば
ふは、っと笑って背中をとんとんってしてくれるんだ。
すき、と言えば倍の言葉が返ってくる。
顔を見れば俺のことが好きってつたわってくる。
もう何年も、何回も、ヒョンに恋してる。
付き合って4年経つけど
ずっとずっとヒョンに恋してる俺は
結構乙女なのかもしれない、なんて
ヒョンの腕の中で思った。
おまけ ( えっち中も甘々なちゃにさん )
fin

リクエストから採用しました∿🤍⸝⸝⸝
かけそうなものから消費していくので
順不同ですがどうかご理解ください;;
ちゃにさんの甘々系はもう、、
妄想が止まりません😵💫💦
今回はヒョンジン目線で書いてみました!
また次の更新も気長にお待ちください😖🙏













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!