第12話

52
2025/11/09 08:23 更新
LUNARIAの練習室は

壁一面が鏡張りで床は滑らかな木材

朝8時、あなたの下の名前をカタカナではジャージ姿でその部屋に立っていた

講師が入ってきて、韓国語で声をかける


トレーナー
今日から本格的なレッスンを始めます
トレーナー
まずはダンスから


あなたの下の名前をカタカナでは緊張しながらも、鏡の中の自分を見つめた

その隣に立っていたのが、ソア

ソアは韓国とフランスのハーフで、

金髪ショートカット

ダンスの動きはキレがあり、表情生き生きとしていた



ソア(Soa)
あなたがあなたの下の名前をカタカナで?
あなたの下の名前をカタカナで
うん。今日からよろしくね


ソアは少しだけ微笑んだ


ソア(Soa)
歌がうまいって聞いた。私はダンスが得意
ソア(Soa)
お互い補えるかもね


レッスンが始まると、あなたの下の名前をカタカナでは振り付けに苦戦した

ステップが遅れ、

鏡の中の自分がぎこちなく見える


そのとき、ソアがそっと近づいてきた


ソア(Soa)
ここ、足の角度が違う
ソア(Soa)
こうするともっと自然になるよ
あなたの下の名前をカタカナで
ありがとう…
ソア(Soa)
同じグループになるかもしれないんだから、助けるよ


その言葉に、あなたの下の名前をカタカナでの胸が少しだけ温かくなった

都会の冷たい空気の中で、

誰かが手を差し伸べてくれる


レッスン後、あなたの下の名前をカタカナではソアと一緒に寮へ戻りながら言った



あなたの下の名前をカタカナで
私、田舎出身なんだ
あなたの下の名前をカタカナで
雪の匂い、知ってる?
ソア(Soa)
雪って、匂うの?
あなたの下の名前をカタカナで
うん。静かで、澄んでて、ちょっと切ない匂い
ソア(Soa)
へー…



ソア(Soa)
じゃあその匂い嗅いでみたいな
ソア(Soa)
あなたの下の名前をカタカナでと一緒に
あなたの下の名前をカタカナで
うん!
あなたの下の名前をカタカナで
いつか地元案内するよ
ソア(Soa)
じゃあ私もパリ案内する
あなたの下の名前をカタカナで
約束ね!
こうして私に一人目の友達ができた







____________






LUNARIAの練習生になって数週間

あなたの下の名前をカタカナでは毎日、練習室と寮を往復する生活を送っていた

でも、事務所から提案された「韓国の高校への通学」は、

すぐには決断できなかった。


マネージャー
学校…通うんですか?


あなたの下の名前をカタカナではマネージャーの言葉に戸惑った


マネージャー
芸能特化の高校だから練習と両立できる
マネージャー
語学も学べるし、将来のためにもなる
マネージャー
行ってみたら?


あなたの下の名前をカタカナではその夜、寮のベッドでひとり考えていた

韓国語はまだ完璧じゃない

文化も違う


そして何より――いじめられるかもしれない


あなた
日本人ってだけで、浮くんじゃないかな…
あなた
言葉、通じなかったらどうしよう…


不安が頭の中をぐるぐる回る

そしてそのまま翌朝


あなたの下の名前をカタカナではマネージャーに言った



あなたの下の名前をカタカナで
高校、通います
あなたの下の名前をカタカナで
怖いけど…やってみたいです


制服を受け取った日、あなたの下の名前をカタカナではそれをそっと抱きしめた

まだ袖を通していないのに重さを感じた

でも、それは“責任”じゃなく

“希望”の重さだった



ソア

年齢:14歳

出身:フランスと韓国のハーフ

特徴:金髪ショートカット、ダンスが得意
   身長はあなたの下の名前をカタカナでと同じくらい
   ちょっとシャイな場面もあるがクールな一面も

所属:LUNARIA Entertainment 練習生

関係性:あなたの下の名前をカタカナでより少し早く練習生になった先輩
    でも年齢的にはあなたの下の名前をカタカナでのほうが先輩
    あなたの下の名前をカタカナでの良き理解者であり、支え合う仲間


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