暇柱
今の小説(最恐暗殺殺戮兵器は今日も情を捨てる)の方を主として書いてるんですよ。
魔入間、魔主役の方は一旦更新とめます。
アルストロ
今は僕が主役だからね〜!
暇柱
そうですね!!
暇柱
そう言えば、アルストロって呪いが掛けられちゃったんですよね?
アルストロ
そうだよ。
僕が禁忌を犯しちゃったんだ。
そうしたら当時の極刑として不老不死の呪いを掛けられて。
何十年、何百年、何千年と生きて、罪を償うのさ。
暇柱
禁忌...
なぜ禁忌を犯しちゃったのか、何故それが禁忌なのか...
その理由も気になりますね。
アルストロ
さぁ?
今は教えたくない。
暇柱
大丈夫。
のちにわかる事です。
そう言えば何故アル君の主人はアル君の呪いがメリットだと思っているのでしょうか?
主人も禁忌を犯せば良いんじゃ...?
アルストロ
僕は”死”について耐性があるから、拷問されても恐怖もないし、
人は死にそうになると、死を目の当たりにすると、恐怖でおかしくなるんだ。
主人はこれを”壊れた”って言ってる。
僕は怖いものなんてないから、動きが遅くなる事も無いし、緊張もしない。
アルストロ
今は法律が変わって、別の刑罰になってる。
だから、禁忌を犯しても主人は永遠の命を手に入れられなかった。
暇柱
って事ですね。
暇柱
今は入隊試験編ですけど、次は戦争編、その次くらいにアル君の素性バーンさせたいなと。
アルストロ
語彙力。
暇柱
にゃは☆((殴
暇柱
ちょうど今第3話書いてます。
もうすぐ配信しますね。10時くらいに!!
暇柱
ばい暇〜!!
アルストロ
ばい暇〜!!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!