別に俺はこの学校に思い入れがあるわけじゃない
転校してきたの3年なってからだし
でもそんな俺を快く受け入れてくれたこのクラスには感謝しかない
残り10日しっかりと思い出を形として残したい
そしてギャルは調子に乗ってカッと舌を鳴らした
一瞬でもかっけーと思ってしまったことが残念だ
何が面白いのかギャルはギャハギャハと笑った
この笑い声を聞くのもあと10日
寂しくないとか思い入れないとか言ったけど
訂正したいと思う
俺はこのクラスが好きだ
卒業なんてせずにまだここにいたい
こいつらと会えないなんて寂しい
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ギャルの喋り方わかんなすぎてだんだんゆずの喋り方に寄ってく…笑
前回投票ありがとうございました(^_-)-☆













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。