第30話

🌃🌸「優等生」~木葉過去編~
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2023/06/06 08:22 更新




私の家系は代々引き継いできた大きな会社の社長の家系だった。





私は長女で生まれた時から社長の子供として優遇されてきた。







「あの子かしら。社長の子供さんって。」





「あら。ほんと。おしとやかなこね。」




「あの子が後に社長になるのかしら?」





花里 木葉
花里 木葉
、、、
花里 木葉
花里 木葉
((o(。>ω<。)o))ワクワク





最初は美味しいご飯に恵まれた環境、習い事も勉強も楽しかった。







花里 木葉
花里 木葉
もっと知りたい!
花里 木葉
花里 木葉
そしてもっともっと立派になってしゃちょーになる!!





最初に違和感が来たのは習い事の時。







テーブルマナーについて教わっていた時だった。




花里 木葉
花里 木葉
、、、いただきます、



スッ…



???
違う!!




パシッ!!!!!





花里 木葉
花里 木葉
ッッ!!!!!





手に激しい痛みが走る。






そして持っていたフォークとナイフが高い金属音を立てて床に落ちる。






???
なんでそんなふうに持つの?!ナイフは右!フォークは左!!
???
ちゃんとしなさい!!
花里 木葉
花里 木葉
ごっ、ごめんなさい、、
???
違う!!「すいませんでした」!!
???
ごめんなさいじゃない!!
花里 木葉
花里 木葉
す、すみませんでした、、、





、、、きっとなにかの間違いだ。









私が習い事が嫌なことなんてなかったはず。







その日一日中は習い事が憂鬱で仕方なかった。










「なんでこんなことも出来ないのですか?」








「私はあなたにそんなこと教えていません!!」






「あなたは私たちの子なのよ、社長になる身としてしっかりしてちょうだい?」






「遊びに行くだと?ふざけるな。今日も勉強しておけ」






花里 木葉
花里 木葉
、、、






中学生の頃から全部嫌になってしまった。








口うるさい習い事の先生も嫌い、過度な期待を持ってくるお母さんも厳しいお父さんも嫌い。





そして出来心でしたのがリスカだった。







自分の血を眺めていると安心した。






切る時は快感で満たされる。





花里 木葉
花里 木葉
、、、頑張らなくちゃ、、





私は社長になるんだ。







いや、ならなければいけない。





お父さんお母さんのために。





、、、、お父さん、と、お母さんのため、?





なんで2人のためにやらなきゃいけないの?






なんでみんなの期待に応えなきゃいけないの?





そんな気持ちは隠して学校や人前、家では優等生に振舞っていた









???
木葉!!勉強教えてー!
花里 木葉
花里 木葉
もちろん!どれどれー、、







???
お前すごいな!!テスト全教科100点だぞ!!先生として嬉しい限りだ!!
花里 木葉
花里 木葉
ありがとうございますニコッ







???
あら、木葉何をしに行くの?
花里 木葉
花里 木葉
お母さん!!今から勉強しに行くよ!!







花里 木葉
花里 木葉
私の将来の夢は、社長で、、、、









そんな気持ちを抑えて、夜にはこっそりリスカを繰り返していた。






花里 木葉
花里 木葉
、、、💦重い話になってごめん、
夜桜  (なまえ:下の名前)
夜桜 あなたの下の名前
、、、、
花里 木葉
花里 木葉
、、、💦
夜桜  (なまえ:下の名前)
夜桜 あなたの下の名前
今まで頑張ったね、
花里 木葉
花里 木葉
、、、ありがとう。
夏風 花火
夏風 花火
そーだぞ!!俺だったらあんなプレッシャーの中生きられねー!!
蜜羽  熊猫
蜜羽 熊猫
リスカもやめたし、えらいえらい(。-ω-ヾ(>᎑<`๑)
花里 木葉
花里 木葉
、、、ポロッ
花里 木葉
花里 木葉
あっ、ありが、、とう、!
夜桜  (なまえ:下の名前)
夜桜 あなたの下の名前
、、、ニコッ






こんな辛い中生きてたなんて思わなかった。






まぁ、初めてみんなとあった時はびっくりしたけど。






夏風 花火
夏風 花火
、、あなたの下の名前はどうする?
夜桜  (なまえ:下の名前)
夜桜 あなたの下の名前
!!私は、、

アンケート

夢主は過去をいつ公開する?
次回公開しちゃえ!!
89%
最後の方で公開しちゃえ!!
4%
作者に任せる!!
7%
投票数: 70票

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