第5話

じゅのんの親友
17
2024/09/22 11:07 更新
タッタタン
白城 ラモン
白城 ラモン
(急がなきゃ)
私はブドウを抱えて階段をおりている。
白城 ラモン
白城 ラモン
きゃっ
よかった~尻餅だけで
その時!大きなダンプカーが猛スピードで前から来ているのだ。
白城 ラモン
白城 ラモン
(私いま死ぬのな、まだまだやりたいことも、やらなきゃいけないこともたくさんあるのに…)
木ノ葉 じゅのん
木ノ葉 じゅのん
バリア!
私は咄嗟にバリアを貼った。良かった。女の子は助かったみたいだ。
白城 ラモン
白城 ラモン
ありがとございます!
木ノ葉 じゅのん
木ノ葉 じゅのん
あの~私この国の国王のお城に行きたくて、行き方とか分かったりしますか?
白城 ラモン
白城 ラモン
分かるよー
お城に行く道中ずっとこのちょー美少女と話していた。
木ノ葉 じゅのん
木ノ葉 じゅのん
そういえば名前なんていうのー?
白城 ラモン
白城 ラモン
私、白城しらじろラモン
白城しらじろとはこの国で王族しか名乗るのを許されていない名字なのだ。
木ノ葉 じゅのん
木ノ葉 じゅのん
えっ、もしかして王族?
白城 ラモン
白城 ラモン
そうだよーあなたの名前は何て言うの?
木ノ葉 じゅのん
木ノ葉 じゅのん
私は木ノ葉じゅのん
白城 ラモン
白城 ラモン
えっ、もしかして今日お母様に呼ばれている国が認めている最年少魔法使いの!?
この女の子がじゅのんの親友になることをじゅのんはまだ知らない。

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