第8話

〇〇さんへー
123
2022/05/24 12:38
まず、
本当にすみません
今、テスト習慣なので
書くのが遅くなってしまいました本当にすいません
今回の方は友達の束縛に悩んでいます
〇〇さんへー
私が一番最初に思いついたのは
もう直球で行こうというめちゃくちゃな事です
ごめんなさい
でもやってみる価値はあります
本人に話すことで何かが変わるかもしれません
なにか相手の思いがわかるかもしれません
もしかしたら、相手は
「一人になるのが怖い」
「末っ子だから甘えたい」
そんな気持ちがあるのかもしれません
一番はやく終わる解決法は
相手に自分の思っていることをすべて話す
それが一番手っ取り早いと思います
でも、それができない人もいます
できない私は弱い
なんて思わなくて大丈夫です
私も無理です
でも自分の思っていることを相手に伝えるのも
とても大切なことです
束縛のことで泣いてしまう
勝手に涙が出てきてしまうのは
それほど辛いのでしょう
それほど苦しいのでしょう
「他の皆さんより重い話ではない」
そう言いましたが
苦しんでいるのはあなたも同じです
苦しんでいる人に重い軽いなんて関係ないです
その束縛してくる友達となるべく2人きりにならないようにしましょう
何人かと行動していれば束縛は少しでも少なくなるはずです
もし、少なくならなかったら友達に助けを求めましょう
友達が助けを求めていたら助け合う
きっと助けてくれるはずです
最後に
ごめんなさい
少ししか書けませんでした
友達経験の少ない私にはこのぐらいしかできることがありません
私の経験不足ですね
それと、あなたにお礼をさせてください
あなたのおかげで少しだけこの小説が明るくなりました
もちろん、あなたの悩みが軽かったというわけではありません
あなたがコメントしてくれたときに
どんなに辛いことであっても明るく言ってくれたからです
ほんとにありがとうございます
でも、無理しないでください
溜め込みすぎないでください
もし、溜まっているときはここプリ小説ですべて吐き出してください
ここにはたくさんの助けを求めたら助けてくれる仲間がいます
あなたは一人ではありません
この世に一人ぼっちの人間なんていません
どうか無理をしないで
今回は私じゃ力不足かもしれませんが
どうか解決につながる紐の一本になりますように

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