あなたside
そんなこんなしてたらもうインタ − ハイだった
取り敢えずマネでもない私は、皆に相談した結果
屋根にまで届くくらいのデカい木があるらしくて、そこから見届けた
予選は通過
そして、木から見ていた時疑問だったのが一つ
猫がずっと居たことだ
ハチワレ ? ぶちねこだったか ?
まぁ、そんな猫が確か ...
”音駒”だったかな ?
そこに連れてかれてた
まさか私と一緒の境遇だったりしてな ( 笑
そんな訳ないだろと思いつつも、まあ想像は膨らむばかりで一向に止まる気配はない
まあ、それは一旦さておき
梟谷はBest8まで上り詰めた
皆やっぱり勝ちに来てる訳で、選手の目は誰であろうがギラギラと目を張っていた
まあそれがもう凄 ~ く怖い訳で
自分に向けられたと思うとヒヤヒヤして体がままならない
んで、次目指すは春高だ
3年は当たり前のように残る宣言し
1 , 2年も、3年が残ると信じてたようだ
因みに今はバスで移動中
誰が私を膝の上に乗せておくか、ジャンケン勝負でけ − じが勝って今私はけ − じの膝の上に居る
これが早いんだよな ~
皆疲れてるのは分かる、だが1分未満で寝れる奴なんて私初めて見たわ
ほら、もう寝てる ( 笑
ま、私もちょっとは寝とこっかな ...
next time













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。