第7話

Code
374
2025/03/14 03:26 更新



















 [ side : hoshi ]


















その日から数年が経った



俺達はあの日からよく集まるようになり
以前の様に一緒に居ることが多くなった

カトクを交換して毎日連絡を取ったり
休日が被れば4人で遊んだり



モモはディノとのコラボやグァニとの事で
俺達SEVENTEENと関わりが深くなり
他のメンバーとも交流が増えていった


しかし瞬く間にTWICEは世界的アイドルとなり
俺達SEVENTEENもそれを追いかける程の
アイドルとなって時間的にも周りの目から見ても
お互い会うことはできなかった


お互いがベテランとなった今 ,昔の様に
カムバが被ることも殆どなく TWICEは
ワールドツアーを行っていて授賞式にも出ず
モモとの時間は減っていくばかりだった

















#  hoshi
# hoshi
ふんふふ  ~  ん    ♪    
# dokyeom
    ほしひょん  ご機嫌ですね   ~  ㅎㅎ
# the8
 ももぬなと会えますもんね   ㅎㅎ
#  hoshi
# hoshi
まあね   ~   ♪    
# seungkwan
    あ   ,ひょ  ー  ん  !!
# seungkwan
    何か飲み物買って来てくださ  ~  い  !
#  hoshi
# hoshi
しょうがないな   ~~    


今日はモモとの久しぶりの共演だということで
俺は余りにも浮かれていた

何時もだったら軽くあしらっているメンバーの
パシリを快く引き受けるぐらいには 。














#  hoshi
# hoshi
水でいっか   , 

そうしてペットボトルを引き出すと
逆側の通路から見覚えのある姿が出てきた

#  hoshi
# hoshi
もも  ,!!    
#  momo
# momo
    すにょあ    …

だが ,何時もの彼女と違って 心做しか
身体がフラフラしていて顔は真っ青だった

#  hoshi
# hoshi
もも や   …  ?    
焦って近付くとモモは俺に真っ直ぐ倒れかかって来た
突然の出来事に驚きながらも モモに声を掛けた

#  hoshi
# hoshi
やあ  、大丈夫か   ,?    
#  momo
# momo
    ………

声を掛けると共に少し揺すってみたが
待てども待てども返答は来なかった

#  hoshi
# hoshi
もも  ,?    もも       ?!    

モモは微動だにしない 。
それが余りにも怖くて 、不安で 即座に救急車を呼んだ



このままの状態で居るのは良くない気がして
モモを横にさせる場所を探すが ,ここには
椅子が1つも無く 少し人通りが多い

こんな所に横たわらせられる筈が無く
俺はモモを自分達の楽屋まで運ぶことにした




横抱きにすると見えてしまうであろう
モモの足を隠すために自分の衣装を
モモの腰に巻き付けモモを抱き上げる

#  hoshi
# hoshi
…  ちょっと我慢してて  、 



幸いにも自分達の楽屋はすぐそこで
モモをすぐにソファーに横たわらせた


この光景を見て目を見開いているスタッフと
メンバーに簡単に説明していると救急車がやって来た











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