第121話

ひゃくじゅうきゅう
270
2026/03/01 09:04 更新
あなた
あと、やったことないから知らないけど
回復させれるかも。叶程じゃないけど。
戦場で任されて失敗したら一大事だからね…
kne
でも大天使の血でしょ〜?
回復できるでしょ〜。
あなた
へ〜…
sik
なんで自分から聞いたのに興味なさそうなの…!?
hbc
てか何年の仲なん?
3人とも
あなた
え〜?あれ
葛葉が何歳のときで叶が何歳のときだ?
kzh
俺パス。無理だわ多分。
kne
ちゃんと考えてよ葛葉〜。
まあ僕もわからないけど。
え?諦めるの速すぎない?
あなた
私もわからない。
kzh
えっ?詰んだ?
kne
これ詰んだ?
あなた
詰んだな。
kyng
えっ?記憶力じじい組?
あなた
そうだね。
kne
覚えてないしね。
kzh
忘れたからな。
kzh
初めて会ったときかァ……
kzhSide


俺が子供のとき、
叶の屋敷に行って遊んでいたときだった。
叶から、親戚が赤ちゃんを産んだと聞いて、
じゃあ見に行こうという話になった。
その子供があなたの下の名前。
🎀
おぎゃぁ…おぎゃ…


ドアを開けたとき、
俺の親戚のおじさんがいた。
その子は、吸血鬼と天使のハーフだという。

俺は、あなたの下の名前が妹のように思えた。
赤い深紅の俺と同じ瞳に、
叶と同じミルクティー色の髪の毛。
叶よりはちょっと金色っぽかったけど。
うわぁ…!可愛い…。
名前は何?
いい案がなくてねぇ…、
葛葉と叶がつけてくれないか?


それから俺達は沢山考えて、
「あなたの下の名前」がいいと決めた。
俺の大事な妹。
ぬしぬ
いぇ〜い、100チャプター記念短編集ですよ〜!!
1位のinm様からです!!
星外しやめてください…

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