個性把握テストが終わり、焦凍の話を聞くため人気のない場所まで焦凍に連れていかれた。
私はさっさと話を終わらせたかったためそう聞く。
すると焦凍は私の手を掴み
と泣きそうな顔で言ってきた。
なので私は
と言ってやった。
すると焦凍は
と聞いてきた。
なので私は
と返した。
するとまた焦凍は
と聞いてくる。
なので私は
と正直な気持ちを言った。
焦凍は少ししょんぼりした顔をした後
と呟くように言った。
そして、そう言ったあと
なんて呑気なことを聞いてくるものだから
と言った。
焦凍はそれを聞いて
とめちゃくちゃ自己中なことを言ってきた。
なので私は
と言いながら焦凍に背中を向け、
と言いながらその場を去った。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。