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できた、新しい物語。誰か読んでくれないかな〜
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トコトコトコ…
私の名前は宮都鈴。普通の高校2年生だ。
私の住んでる所は田舎と都会の境目みたいな場所。
帰り道にはいつも神社があって、いつもは気に留めず素通りするんだけど…何故か今日はとても気になっている、好奇心…とでも言おうか。
トコ…トコ…トコ…
私は気づけば神社に足を運んでいた。
家に帰ろうと思っていても体が言う事を聞かない。
まるで誰かに引っ張られているようだ。
少しだけだけど…おいで、こちらにいらっしゃい…と聞こえる。幻聴だろうか…。
古びてるとは言っても、木々がいい具合に生えていて木漏れ日が綺麗だ。
どこか懐かしさを感じる…気がする。
ちなみに、何の神社なのかは分からない。
「〇〇神社」と書かれており、〇〇のところは文字が掠れていて読めない。
だいぶ古いのだろう…。
コツ…コツ…コツ…
長い階段を登っていく。草が生い茂っており、少し歩きづらい。
そういえば…神主はどこだろう、神社には大抵神主が1人いるはず…。
なのに人の気配が何も感じられない。神主や巫女はいないのかな?
それと同時に、変な気配もする。人なのか人じゃないのか分からない。
ビュオオオ……!
少し怖がりながら鳥居をくぐった。すると、
ビュオオ…!
急な風が吹くと…先ほどの古びた景色とは遠くかけ離れた、幻想的で緑豊かな神社がそこにはあった。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!