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第1話

○o。.Prologue.。o○
9
2026/01/23 14:33 更新


 ○o。.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~.。o○


できた、新しい物語。誰か読んで主人公になってくれないかな〜


 ○o。.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~.。o○







トコトコトコ…


宮都鈴
はぁ、今日も学校疲れた〜…急に小テストなんて聞いてないって…
私の名前は宮都鈴。普通の高校2年生だ。



私の住んでる所は田舎と都会の境目みたいな場所。



帰り道にはいつも神社があって、いつもは気に留めず素通りするんだけど…何故か今日はとても気になっている、好奇心…とでも言おうか。



トコ…トコ…トコ…



私は気づけば神社に足を運んでいた。




家に帰ろうと思っていても体が言う事を聞かない。




まるで誰かに引っ張られているようだ。




少しだけだけど…おいで、こちらにいらっしゃい…と聞こえる。幻聴だろうか…。
宮都鈴
…この神社…古びてる…。手入れする人がいないのかな…?後階段長〜…
古びてるとは言っても、木々がいい具合に生えていて木漏れ日が綺麗だ。





どこか懐かしさを感じる…気がする。





ちなみに、何の神社なのかは分からない。





「〇〇神社」と書かれており、〇〇のところは文字が掠れていて読めない。





だいぶ古いのだろう…。





コツ…コツ…コツ…





長い階段を登っていく。草が生い茂っており、少し歩きづらい。




そういえば…神主はどこだろう、神社には大抵神主が1人いるはず…。





なのに人の気配が何も感じられない。神主や巫女はいないのかな?






それと同時に、変な気配もする。人なのか人じゃないのか分からない。
宮都鈴
何か…不気味だなぁ…肝試しみたい…


ビュオオオ……!





宮都鈴
うわっ急な突風やめて〜
宮都鈴
にしても風冷たい…雨でも降るのかなぁ…?



宮都鈴
う〜ん…おかしい…変な気配がするけど…見当たらない…
宮都鈴
…誰か…いるの〜…?

少し怖がりながら鳥居をくぐった。すると、















ビュオオ…!
宮都鈴
…!?何これ…?急に景色が…!









急な風が吹くと…先ほどの古びた景色とは遠くかけ離れた、幻想的で緑豊かな神社がそこにはあった。

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