あれから月日が経った。
一時は生死を彷徨った龍宮寺は回復した。めっちゃ元気で、喧嘩もできるようになった。
キヨマサとあの場に居た参番隊の隊員は伍番隊によって灸を据えられた。
で、私はにぃ達に外出禁止令を出されました。
で、ただいま銭湯におります。
あー、あったかぁ…
この銭湯いいな…
そう思っていると隣の男子風呂から大きな声が聞こえてきた。
あ、もうそろそろ万次郎達出るらしい。
出るか…
そう思い、風呂から上がり、髪とかをいろいろ洗って、銭湯をでる。
うーん、シャンプーは家の方がいいかも…
蘭にぃが気に入っている奴だし、サラッサラになるからねぇ。
この銭湯のシャンプーに評価をつけなから、万次郎達と待ち合わせの場所に着く。
そこにはもう、万次郎達が着いていた。
__どうせ5分で水ぶっかけて来たんだろ?
そう言い、愛車の横に立ち、こちらを見るあなたの名前に武道は肩を震わせ、涙を浮かべた。
武道はあなたの名前に向かって突進する。
ガチ泣きで鼻水を垂らしながら
当たり前に、銭湯上がりに汚れたくなかったあなたの名前は突進してくる武道を避ける。
武道は勢いを緩めることなく、後ろの電柱に顔面から突っ込んでいった。
龍宮寺の声など気にも留めずに、泣き続ける武道。
ヤバいものを見るように目を向けるあなたの名前。
ガチ泣きしている武道を困惑の目で見つめる龍宮寺。
それを面白そうに見ている万次郎。
生意気だなコイツ…
コレを見ていた万次郎達が笑いながら言う
…
え、何この沈黙
うーんと…
1…2…3…4……5…………
え?これくらい普通じゃない?
アンケート
この小説、フォロワー限定にしてもいい?
は?そんなん許さねぇ、もう見ないわ
72%
全然大丈夫!!
6%
うーん…どうしよ…
14%
どっちでもいいよっ!!
8%
投票数: 575票
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。