第6話

06,親友についた嘘
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2025/12/04 08:29 更新
ぷりっつ
 なぁあなたの下の名前ー、 
 もう疲れたんやけど 
あなた
 ええ、早くない? 
あなた
 まだ開始30分だよ 

  というわけで、私の部屋で

  一緒に勉強をしているのですが…



  一向に進みません。
ぷりっつ
 んー、勉強おもんないもん 
あなた
 え、ちなみに今日は勉強教えて 
 もらいたかったんだよね?
ぷりっつ
 そうだっけ? 
あなた
 ごまかさないでよ 
あなた
 ぷりっつくんがそんなに
 言うから私も勉強したく
 なくなってきたんですけどー、 
ぷりっつ
 え、よっしゃー! 
 じゃ今日は一旦勉強やめるか 
あなた
 ええ、まぁ、うん… 
ぷりっつ
 そういえばさぁ、
 ずっと思ってたんやけど 
ぷりっつ
 女子の部屋で二人きり 
 ってなんか、うん、
ぷりっつ
 恥ずいって言うか、なんというか… 


 そう顔を赤くして喋るぷりっつくん。 
 
 私にまで伝染してきそうだ
あなた
 照れてるの? 
ぷりっつ
 え、いや、別に照れてへんけど?! 
 てゆーかあなたの下の名前もやん!
 
 ツンデレか… 


 そう思っていると

 『 コンコン 』と部屋のドアがノックされた。 




 お母さんだろうか
 ちょっと今いい?! 
あなた
 うん、大丈夫だよ 
 そう言いドアを開けると
 
 お母さんが話し始めた。

 あなたの下の名前の隣の部屋、ちょうど
 空き部屋だからぷりっつくんは 
 そこ好きに使ってね! 
ぷりっつ
 え、いいんすか?! 
 もちろん!あ、それじゃあ 
 ゆっくりしててね
 またご飯の時呼ぶね~
ぷりっつ
 ありがとうございます! 


 そうぷりっつくんが言うと 
 
 お母さんは満足そうな笑顔で 
 
 部屋を出て行った。



あなた
 じゃあ隣の部屋、行ってみる? 
ぷりっつ
 行く! 







 部屋にて…

ぷりっつ
 おおー!広いなぁ… 
あなた
 好きに使ってねー、 
ぷりっつ
 ありがとう! 

 

 そうぷりっつくんと会話を交わしていると 

 『 プルル…ルル』 と電話の音が鳴った。

ぷりっつ
 あ、電話… 


 ふとスマホを確認すると液晶画面には

 ローマ字でRuiと表示された。

 親友の海乃るいからの電話だ。 


あなた
 あ、ごめん私だ…!
 友達と電話してきてもいい? 



ぷりっつ
 いってらー! 

























































 
 私は一度自分の部屋にもどり、

 るいの電話を折り返した。
 

海乃るい
「もしもーし!」
あなた
 「もしもし!急に電話なんてなんかあった?」
海乃るい
「いや…なんもないけど」
あなた
「何??」
海乃るい
「ああ、えっと…」
海乃るい
 「あのさぁ、今日コンビニ行ったんだけど」
海乃るい
「あなたの下の名前の家の方向に向かう
 戸崎くん見たんだよね。」
海乃るい
 「勉強教えるみたいな話してたから気になって…」


あなた
「ぷりっつくんが家に?!き、来てないけど…」
海乃るい
「…ふーん、そっか!」
海乃るい
「ならいいんだけど!」
あなた
「ん?」
海乃るい
「それじゃあ!またー!」
あなた
「あ、うん」


 
 と言うと電話がプツっと切れた






 私は親友に噓をついてしまった。

 そしてるいのそれなら良いという発言に
 少しだけ違和感をもった。





 るいとの電話が腑に落ちないまま
 時間が過ぎていった。



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更新激遅ですいません🙇🏻‍♀️

このチャプター書き始めたの夏休み前なんですけど
一向に進まなくて…😢

ぷりっつさんの小説書くたびに思うんですけど
口調が難しすぎる!

関西弁なのはそうなんですけど
少し標準語もまざってる感じが難しい…

あと関西弁って文字だけじゃ伝わらないというか
イントネーションとかもあるので
読むときにみなさんなりにぷりっつさん想像して
呼んでいたただけると助かります😭



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