ブチッ
目黒side
俺らは待つしかない。二宮さんと舘さんが来るまで。
あなたの下の名前…あなたは今…どこにいるの…?
あなたの名字side
何ここ…寒いし、湿っぽい。
この後、撮影もあるし…遅れるわけには行かないのに…
部屋には窓とドア。 でも、窓もドアも鍵がかかってて、開かない…
私は最後の力を振り絞って、叫んだ
二宮side
目黒から連絡を受けて、宮舘とダッシュする。
数分走ると、目黒たちが見えてきた。
プルルルル
ブチッ
目黒side
倉庫の方をしばらく探してると、声が聞こえた。
うん。間違えなく…
ラウールが連絡してくれる…俺も早く探さなきゃ…













![⛄💜17時のスイッチ[完結]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/EOkNL2MhxNOnLeVbLBmpGszqo363/cover/01KDMET6R8CVT70D1RTK9AKTAJ_resized_240x340.jpg)




編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。