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第1話

妄想
47
2020/08/14 17:34
初心者だから許してネ?ね?ね???((圧
完全なる妄想ですが許してください。それでもOKって言う方は、どーぞ
注意⚠嘔吐表現あり⚠注意
五つ子の名前
長女→亜弥 次女→亜美
長男→翔 次男→悠 三男→椿来
(あや)(あみ)(しょう)(ゆう)(つばき)です。(読みがなだよ?)
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ある高校には、日本に珍しい五つ子がいた。
名前は、亜弥、翔、悠、亜美、椿来
その中で体の弱い奴がいた。それは次男(3番目)悠だ。いつも、みんなに支えられながら生きている?
だけどこの中(日本)には、常識を知らない奴がいる。だから自殺などが年々増えるのだ。悠もその被害者の一人?そのお話をしよう。
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書くのムズい
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その日も普通に、学校に通っていた五つ子。
五つ子は、少し高校が遠いため毎日電車通学。いつもは平和だけどその日は違った。大きな音をたてながら電車に入ってきた、見た目的に悪そうなカッコに悪い目付き。悠の苦手なタイプだ。しかもこの日に限って雨が降ってたため、悠は偏頭痛がおきていた。こうゆうときに限って変な人が入ってきた(電車に。運が悪い奴だ。)悠は、辛そうな顔をして下を向いている。あと学校までは、10~20分はある。
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悠目線。
今日は、久しぶりにみんなに迷惑をかけた。最近体の調子が良かったから油断してた。
悪そうな女が入ってきてから約5~10分立った。そしたら急に気持ち悪さが襲って来た。でも今は、電車の中。自分も気まづいし(嫌)周りも嫌だろ(当たり前。)だけどもう我慢できない。どうしよう。
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翔目線。
悠の顔色など、どんどん時間が経って行くことによって悪くなっていく。悠が言ってきた。「ハキソウ。」と。そういった途端また悠の顔が悪くなってきた。亜弥は、いつでも吐いて大丈夫なように袋を持っていたはず。聞いてみよう。
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亜弥目線。
翔が聞いてきた。「袋持ってる?」と。バックの中を探ったらちょうど1つだけあった。そして翔に渡す。m(_ _)mと帰ってきた。そしたら急に悠が吐き出した。
「オェ、オボォォェ、オェ」
目に水を浮かべて吐いていた。だけど変わることは出来ないから背中をさするぐらいしか出来ない。もうすぐで着くという所でピタッと終わった。そしたら目付きの悪い女が
「汚ぇ音聞かせんな。チッ、」と、
言葉をはいてでていった。
なんて常識の無い?女だ。
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ここまでご視聴ありがとうございます(*´ω`*)
はーいなんて適当なんでしょう(ⓥꇳⓥ*)
これでも見てくださった方がいたのならば感謝。
ていうか、女関係ないし、二女(4番目)三男(5番目)関係ない😇リクエストあったらください。m(_ _)m

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