テヒョンはユンギをデスクに手荒く放り投げた
ユンギは必死に動こうとした
テヒョンはユンギの顔を掴んだ
ユンギは抵抗するものの力は入らず呆気なく深いキスをされた
テヒョンは慣れた手つきでユンギの手をネクタイで固く結びユンギの頭上にある椅子に固定した
そう言ってテヒョンはポケットからハンカチを出しユンギの口に突っ込んだ
テヒョンはユンギのズボンを下げパンツの上から生ぬるいコーヒーをかけた
そう言ってテヒョンもズボンを脱ぎユンギの口のハンカチを取り自分のモノを思い切り突っ込んだ
テヒョンは容赦なく腰を振る
ユンギは苦しく涙を流していた
思い切り喉の奥に種付けた
テヒョンは興奮しながらユンギの体を撫でた
ユンギは手元に持っていたボタンを押し、ナムジュンを呼んだ
その途端扉の鍵を開けナムジュンが入っていった
ナムジュンはテヒョンを跳ね除けユンギの手を解いた
テヒョンは1人でボソボソと愚痴を言っていた
ナムジュンはユンギにズボンを履かせ抱き抱えた
精神的にダメージを食らったテヒョンを後にし2人は医務室へ行った
ナムジュンはユンギを思い切り抱きしめた
そしてユンギはナムジュンに深い口付けをした
ナムジュンは丁寧にユンギのズボンを下げユンギのものを口にくわえた
卑猥な音が響き恥ずかしくなるユンギ
ナムジュンは速度を速め喉の奥を使いユンギのものを舐めた
ユンギは精子を出し尽きた
ナムジュンはユンギの精子を飲み込みユンギにパンツとズボンを履かせ布団を被せて寝かせてあげた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。