前の話
一覧へ
次の話

第5話

no.5
886
2021/11/06 00:18
テヒョンはユンギをデスクに手荒く放り投げた
ユンギ
ユンギ
い、医務室に、///
テヒョン
テヒョン
ええ、ここじゃ固くでいやだ?
ユンギ
ユンギ
休ませて、くれ、///
ユンギは必死に動こうとした
テヒョン
テヒョン
ヒョン、こっち向いて
テヒョンはユンギの顔を掴んだ
ユンギ
ユンギ
あッ、やめろ、!////
ユンギは抵抗するものの力は入らず呆気なく深いキスをされた
テヒョン
テヒョン
ん…チュッ、はぁ…ユンギヒョンキス下手だね
ユンギ
ユンギ
嫌だからしねぇだけだ////
テヒョン
テヒョン
なかなか言うね〜
テヒョンは慣れた手つきでユンギの手をネクタイで固く結びユンギの頭上にある椅子に固定した
ユンギ
ユンギ
やだッ、誰か…!!//
テヒョン
テヒョン
うるせぇよ、聞こえんだろ
そう言ってテヒョンはポケットからハンカチを出しユンギの口に突っ込んだ
ユンギ
ユンギ
ん"ッ、!!///
テヒョンはユンギのズボンを下げパンツの上から生ぬるいコーヒーをかけた
ユンギ
ユンギ
ん"んッ、/////
テヒョン
テヒョン
よ〜し、まず俺のを綺麗にしましょう〜
そう言ってテヒョンもズボンを脱ぎユンギの口のハンカチを取り自分のモノを思い切り突っ込んだ
ユンギ
ユンギ
ん"ッゴホッ...ヴ...////
テヒョン
テヒョン
わ〜締め付けやっば、///笑
テヒョンは容赦なく腰を振る
テヒョン
テヒョン
んッ、はぁ…ッきもちッん"んッ…すきッ/////
ユンギ
ユンギ
う"ッ…んッ"んッ、はぁッんッ/////
ユンギは苦しく涙を流していた
テヒョン
テヒョン
んッでるッ////いぐッ♡あ"ッ////♡あ"ぁッ/////♡すきぃ///
思い切り喉の奥に種付けた
ユンギ
ユンギ
ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...
テヒョン
テヒョン
ユンギヒョン可愛すぎてまだびんびんだよ…♡
ユンギ
ユンギ
もう…やめてくれ、
テヒョン
テヒョン
やだよ〜ユンギヒョンは僕の恋人であり肉便器であり妻であり要するに僕のものなんだよ?お仕事よりも僕優先が当たり前だし妻なら僕が精子出したくて苦しい時尽くしてくれるよね?ユンギヒョンの体が辛いとかしらないから
ユンギ
ユンギ
手のやつ早くはずせ、!
テヒョン
テヒョン
はぁ、僕の愛するユンギヒョン…乳首もアソコも真っピンクでましてやケツの穴まで笑
毛も一切生えてない…女より最高じゃん
テヒョンは興奮しながらユンギの体を撫でた
ユンギ
ユンギ
んッ…、はぁ…ッ////
テヒョン
テヒョン
可愛い/////♡
ユンギは手元に持っていたボタンを押し、ナムジュンを呼んだ
テヒョン
テヒョン
ユンギヒョン入れるね…
その途端扉の鍵を開けナムジュンが入っていった
テヒョン
テヒョン
チッ誰だよ…
ナムジュン
ナムジュン
何してんだ…キムテヒョン!!!!!
ユンギ
ユンギ
はぁ、んはぁ…ナムジュナ…//
テヒョン
テヒョン
媚薬飲ませて〜やってま〜す
ナムジュン
ナムジュン
ここは会社だ。それにお前とユンギヒョンの関係はただの部長と秘書。恋人ではないぞ
テヒョン
テヒョン
恋人じゃないですよ?妻です♡
ナムジュン
ナムジュン
何夢見てるんだ。
テヒョン
テヒョン
ナムジュニヒョンだってただの部長と部下じゃないですか〜?
ナムジュン
ナムジュン
ッ…
ユンギ
ユンギ
ナムジュナ…俺はお前が好きだぞ、//
ナムジュン
ナムジュン
へ…?/////
テヒョン
テヒョン
は?
ユンギ
ユンギ
早くこの手を解いてくれ///
ナムジュン
ナムジュン
あ、そうだった…
ナムジュンはテヒョンを跳ね除けユンギの手を解いた
テヒョン
テヒョン
は?意味わかんない僕の妻だし僕の愛するユンギヒョンだしさっきまで赤ちゃん作りしたよね?
テヒョン
テヒョン
あ、浮気かなんなら不倫だよね?ユンギヒョン悪い子だ。お仕置しなきゃじゃん。何しようかな
テヒョンは1人でボソボソと愚痴を言っていた
ユンギ
ユンギ
キムテヒョン、悪いが俺はキムナムジュンのものだ。///
テヒョン
テヒョン
は?
ナムジュン
ナムジュン
これからはただの秘書だな。これが現実だテヒョン
ナムジュンはユンギにズボンを履かせ抱き抱えた
テヒョン
テヒョン
許せない。許せない。許せない。ユンギヒョンは僕のものなのに。
精神的にダメージを食らったテヒョンを後にし2人は医務室へ行った
ナムジュン
ナムジュン
ユンギヒョン…あの言葉本当ですか?
ユンギ
ユンギ
おう…////
ナムジュン
ナムジュン
嬉しいです。僕からもちゃんと言わせてください。
ユンギ
ユンギ
なんだ?
ナムジュン
ナムジュン
結婚前提に僕と付き合ってください!
ユンギ
ユンギ
ん、///
ナムジュン
ナムジュン
ありがとうございます、!
ナムジュンはユンギを思い切り抱きしめた
ユンギ
ユンギ
ナムジュナ///
ナムジュン
ナムジュン
はい?
そしてユンギはナムジュンに深い口付けをした
ユンギ
ユンギ
んッ…チュッんちゅッ////
ナムジュン
ナムジュン
チュッ…ンチュッ//
ユンギ
ユンギ
すき、////
ナムジュン
ナムジュン
僕もです。ユンギヒョン
ユンギ
ユンギ
媚薬抜けないから、俺のぬいてほしい、////
ナムジュン
ナムジュン
んふ、可愛いですね笑 勿論いいですよ
ナムジュンは丁寧にユンギのズボンを下げユンギのものを口にくわえた
ユンギ
ユンギ
あ"ッ///締め付けないでッ//////
ナムジュン
ナムジュン
んッ…チュジュボジュボッ…ンチュッ
卑猥な音が響き恥ずかしくなるユンギ
ユンギ
ユンギ
あ"ぁッんぁ///ぁうッ////♡やぁッ/はじゅかひッ/////おとッやらぁッ/////
ナムジュン
ナムジュン
ジュボジュボッジュボジュボッ…ジュルルッチュッ…///
ナムジュンは速度を速め喉の奥を使いユンギのものを舐めた
ユンギ
ユンギ
やらぁ"あッ////♡いぐッ//でちゃぁッんぁッ//ぁッぁッ////ぁ"ぁんッ/////♡
ユンギは精子を出し尽きた
ナムジュン
ナムジュン
ん、よく出来ました
ナムジュンはユンギの精子を飲み込みユンギにパンツとズボンを履かせ布団を被せて寝かせてあげた

プリ小説オーディオドラマ