それから何年か経って15歳になった
私が転校して中二の時彩達と再開した
上手く演じれてたかは分からない
でも、でもね
再開して、迷惑かもしれない
それでも私は
復讐の為なら、彩だって利用してやる
第1話からの歩佳目線
ペラっ
ダメだって分かってた
こんな事しても良いのかなって
でも、それでも
私は復讐の為だったら何でもやってやる
第7話ら辺の少し後
あいつがいるの!?
彩達は気づいて無さそう…
でも、もしかしたら彩は…
あの時と同じ過ちなんかやってたまるか…
失わないって決めたんだろ
彩には、彩だけにはッッッ
私がいなくなっても前を向いてくれるかなぁ?
嫌いって分かってる、分かってるはずなんだ
大切な相棒を自殺に追い込んで
大切なたった1人の幼なじみ兼親友を見捨てて
人を虐めて
何度も約束を破られて
嫌いだ
大嫌いだ
あんなやつッッッ!!!
それでも、どうしても
一緒にいたから
支えてくれたから
嫌いなんだよ
嫌いってわかってる
だけど、だけどさぁッッッ
どうして、”好き”って思っちゃうのかなぁ?



















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。