第2話

お酒のお話 その2
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2023/11/06 14:18 更新

恥ずかしがるクラオンニを横目に
IZ*ONE時代とあるメンバーの誕生日会で起きた、通称ブランデーポッポ事件におけるサクラのお酒失敗話をしだすチェウォン
チェウォン
チェウォン
その日は、そのメンバーの子が20歳になったから日本でもお酒が飲める記念として飲み会も兼ねた誕生日会だったの。
カズハ
カズハ
ほおほお
チェウォン
チェウォン
活動も忙しくて、みんなで飲めるのが久しぶりだったからなのか、成人してるメンバー達はいつも以上に盛り上がってて本当に楽しそうだった。
ユンジン
ユンジン
そんな時に事件は起きたわけですね!
ただでさえ大きい目をぱっちり開けて
楽しそうに聞いてくるユンジン
サクラ
サクラ
ちょ、事件って!言い方が…
チェウォン
チェウォン
喋っていいって言ってないんですけど。
サクラ
サクラ
あっ…、すみません…。
カズハ
カズハ
オンニっ…!笑笑
あまりの上下関係に笑いが止まらないカズハ
チェウォン
チェウォン
みんなが盛り上がってるそんな時に、誰だったか…クラオンニあたりの誰かがせっかくだし頂き物のブランデーを開けようって話をしだしたの。
サクラ
サクラ
言い出したのは、イェナだよ…
謎に細かいところを修正したがるサクラ
チェウォン
チェウォン
でも、飲んだのは…?
サクラ
サクラ
わ…、私です…。
歯向かってみるも、見事に返り討ちにされる
しがない最年長
チェウォン
チェウォン
一応、メンバー合意の上でそれを開けることにはなったんだけど、思いの外そのブランデーのアルコールが高くてね…。
メンバーは基本、お酒に強い人達しかいないけど、先に結構飲んでたせいかそのブランデーにやられてどうにかしちゃった人がチラホラいたの。
ユンジン
ユンジン
そのどうにかしちゃった…
カズハ
カズハ
チラホラの1人が…?
チェウォン
チェウォン
そう…
3人してクッションで顔を隠しうずくまる1人を見る
チェウォン
チェウォン
どっかの宮脇咲良さんなんですよねぇ。
サクラ
サクラ
もうそれ言ってるじゃん!
クッションから顔を急にガバッと上げ、叫ぶクラオンニ
チェウォン
チェウォン
私は事実を述べたまでですよ。
ユンジン
ユンジン
いくら、お祝いの場だからって情けないですよ…オンニ…。
サクラ
サクラ
わ、私だけじゃないもん!
イェナとか、ミンジュにへウォンだって結構ヤバいことなってたし!
チェウォン
チェウォン
オンニ…責任転嫁ダサいですよ。
どのみち、1番危害加えてたのはクラオンニですから、自覚してください。
サクラ
サクラ
っ…、だからお酒はもう控えてるじゃん…。
怒られた犬みたいにシュンっとなるサクラ
カズハ
カズハ
ブランデーのせいでものすごい酔ったのはわかったんですけど、クラオンニは一体何しちゃったんですか?
ユンジン
ユンジン
そう言えばさっき、ブランデーポッポ事件って言ってましたけど…。
チェウォン
チェウォン
そう、その名前の通り…クラオンニがメンバー全員にポッポしまくるようになっちゃって、止めるの大変だったんだよ。
ユンジン
ユンジン
えぇ?クラオンニが?
チェウォン
チェウォン
そうだよぉ、1人1人にサランへ〜って言いながら抱きついてポッポし回っててさ笑笑
カズハ
カズハ
お酒って凄いですね…。
今のサクラからは全く想像出来ない姿に困惑するカズハとユンジン
チェウォン
チェウォン
奈子はポッポされたくないのにクラオンニが追いかけるから逃げ回られたり、ウォニョンはキスされてめっちゃ嫌そうな顔してたし、本当面白かった笑笑
ユンジン
ユンジン
クラオンニは、酔うとダル絡みするタイプなんですね…。
サクラ
サクラ
いや…まぁ…
チェウォン
チェウォン
誕生日のメンバーに、せっかくのお祝いなんだからもっと飲まないとってグイグイ勧めてたくせに
サクラ
サクラ
そ、それは…
チェウォン
チェウォン
嫌がる奈子からオンニを引き剥がしにきたユリの髪の毛食べちゃって、ユリに大絶叫された挙句みんなに引かれてたくせにぃ笑
心底楽しそうに笑うチェウォン

サクラをいじる時だけは、小悪魔のように笑う彼女
サクラ
サクラ
それだけは本当に言わない約束だったよね?!
ユンジン
ユンジン
えええ、髪の毛食べたんですか?!
カズハ
カズハ
それは、やばいですよ…引きます…。
チェウォン
チェウォン
そう笑笑
マンネ組の子達に、妖怪毛食いオンニって呼ばれてて本当死ぬかと思った笑笑笑
サクラ
サクラ
ちょちょちょい!
私の罪状ばっか言わないでよ!
他のメンバーだって酷かったよ?
ユンジン
ユンジン
と言いますと?
サクラ
サクラ
例えば…そう、イェナ!
あの子、自分の分のケーキの残りをフライパンで焼き出してさ
「こうしたらもっと美味しくなるんだよぉ〜、オンニ知ってたぁ〜?」とか言いながら焼き過ぎて焦げたケーキをニコニコの笑顔で食べてたんだよ!
チェウォン
チェウォン
あれ絶対苦いのと甘いの混ざってマズイですよね笑笑
カズハ
カズハ
ケーキを更に焼く人とか初めて聞いた笑笑
ユンジン
ユンジン
ハッピーウイルス恐るべし…!
サクラ
サクラ
トイレ行ってくるとか言って、そのまま自分の家まで帰っちゃったし笑笑
チェウォン
チェウォン
あれホント面白かったですよね笑笑
なかなか帰って来ないから、電話かけたら家にいるって笑笑
ユンジン
ユンジン
とりあえず、IZ*ONEメンバーはガチで酔うとやばい人達ばっかりってのはよく分かりました…
カズハ
カズハ
特にクラオンニは意外でしたけど…
チェウォン
チェウォン
まあ、私は酔わないから関係ないけどね。
サクラ
サクラ
チェウォナはホント酔わないよね。
酔ってるところ見たこと無いかも。
カズハ
カズハ
オンニでも見た事ないんですか?
サクラ
サクラ
ないない。
本当に強いんだよ。
チェウォン
チェウォン
オンニ達が弱過ぎなんですよ。
サクラ
サクラ
弱いことは無いんだろうけど…
でも飲み会とかになったら大体後半の記憶無くても、チェウォナはいっつも全部覚えてるもんね。
カズハ
カズハ
でもこんなに強い人が1人でもいたら、安心しません?
ユンジン
ユンジン
ストッパーになってくれるしね。
いくら飲んでも気にする必要無い!
さすが、我らのラブリーダー!
チェウォン
チェウォン
ちょっと、みんなもちゃんと自制してよ?
まあズハは、大丈夫そうだから安心だけど。
サクラ
サクラ
いつもノンアルか、梅酒とかばっかだしね。
カズハ
カズハ
それが、私お酒に弱くて強いの飲めないだけなんです。笑笑
ユンジン
ユンジン
嘘だぁ!ズハは、飲める口でしょ!
ほら、ハイボールちょっと飲んでみなよ。
そう言い、ハイボールのジョッキをカズハの目の前に差し出す
カズハ
カズハ
ちょっとだけなら…
サクラ
サクラ
程々にねー、
あ、チェウォナの芋焼酎もちょっと飲んでみる?
チェウォン
チェウォン
ちょっと〜?
そんな事して、酔い潰れないでよ?

そんなこんなでクラオンニの暴露話から始まった
ルセラフィム晩酌会はしばらく続き…
カズハ
カズハ
んんぅ…zzz
ユンジン
ユンジン
おんにぃ…zzz
サクラ
サクラ
zzz…
チェウォン
チェウォン
はぁ…
ため息をつくチェウォンの身の周りには
3人の成人女性がしがみついている
さっきまで面と向かって話していたはずなのに
何故こうなった…
チェウォン
チェウォン
こうなる事だろうと思ったよ…全く…
困った顔で、
でも嫌そうな素振りは見せないチェウォンは
先に起こしやすいカズハとユンジンを起こし始めた









次回に続きます…

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