私は今仙台のある高校に来ている。
こいつと
恵は私のその言葉を無視し百葉箱を開ける。
百葉箱を開けたあと恵は百葉箱を漁り出した。
恵は眉間に皺を寄せながら五条先生に電話をかけた。
と少し怒りを含んだ声色でそう言う。
翌日___
百葉箱に特級呪物がないためその高校に潜入することになり制服を届けてもらった。
そんな会話をしながらラグビー場に向かう。
地面から呪霊が出てきてポールへと這い上がっていく。
そんな騒ぎにつられ私たちも運動場へと行く。
と恵が手を引き私でも見える位置へと誘導してくれた。
そこには先生らしき人と1人の男子生徒。
とメジャーを持った生徒が言う。
と男子生徒。
先生らしき人は自信満々にそう言った。
男の子はピッチャー投げでサッカーゴールがめり込むくらいまで飛ばしてみせた。
砲丸はサッカーゴールにめり込んでいた。
なんて適当な返事をしながら階段を降りているとさっきの子が隣を通った。
彼が横を通り過ぎた途端、呪物の気配が異様に強くなりあの子が持っていることを確信した。
それは恵も感じたようですぐに振り返り声をかけた。
追いかけようとするもあまりの速さに諦めてしまった。
病院 ___
と先生から送られてきた箱とお札が撒かれているものを見せた。
恵は虎杖くんに呪霊やその魔除のために置かれているものだということを説明した。
𝐍𝐞𝐱𝐭······▸












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。