小説更新時間: 2024/05/12 13:47

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人生という檻の中で「転生」を

人生という檻の中で「転生」を
  • ファンタジー
☃️「例え、僕以外の元メンバーが忘れたって…ね」
☃️「何言ってるって?僕は……転生者だからね」
☃️「あはは、分からないよね…元メンバー」
🦍「お兄ちゃん!もとめんばー、ってなぁに?」
☃️「…なんでもないよ、ほら遊ぼう!」
🍌「僕が先に遊ぶ!」
🐷「いいや俺だ!」
🍆「やだぁぁっぁあ!!!!!!おれがさきぃぃ!!!!!!」

僕が転生したら、みんなが必ず居る。
僕は絶対20歳位。
ドズルさん達は赤ちゃんやら幼稚園、小学生やら
中学、高校生……たまに大学生もあったし、大人もお爺さんもあった。
今日……1815回目の転生は、この転生で1番僕の知ってるみんなだった。

物事を知ろうとするドズさん、我儘な裏面があるぼんさん、
相変わらず遊ぶ時でさえ順番を取るのが早いおんりー、独占しようとするMEN…。
やっぱり、やっぱり……
☃️「またドズル社で居たいよ……ぉポロポロッグスッ」

チャプター

全2話
2,195文字

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