頬を赤くさせて私に向けられた言葉。
そんなのもちろん______
だよね?
承諾するとすぐさま私に抱きついてくる。
すすり泣きが耳元で聞こえる。
安心したのかな。
こんな幸せ経験したことない。
それほど幸せなんだ。
宗四郎くんが私の左手をとる。
そして
持っていた指輪を私のくすり指にはめる。
私も宗四郎くんの左手をとり、
彼のくすり指にはめる。
事の経緯は
ほんの10分前…______
私たちは笑い合う。
すると、宗四郎くんは
なんてことが10分前にありました。
みんな知ってたのね!?!?
宗四郎くんが私にプロポーズする事!!?
恥ずかしいんだよね…
みんなに知られてるし…
あれいつの間に呪術師???
いつ来たの????
気配消すの上手すぎね←
私気づかなかったよ
腕を広げながら私に走り迫ってくる五条悟。
すかさず、
そこに宗四郎くんが入る。
ギャーギャーと騒いでいる五条先生。
何歳児だよ。
でも…おもしろいなぁ笑
少し離れてた場所から移動してきて
私の隣に座る野薔薇とお母さん
ちょっと自慢できちゃう笑
まだ、旦那じゃないけど((
この会話の直後、
よく大きな声で言えるよな///
酔ってんの?
…いやあれは酔ってねぇな
顔赤くねぇ←
…いつまで五条先生は騒いでんだ??
私のとこに来ようとする宗四郎くん。
と言いながら席を譲ろうとする
野薔薇とお母さんは
なんて優しいのだろう。
と、言って二人はそれぞれの場所へ行った。
宗四郎くんの疑問と同時に
宗四郎くんがいないことに気がついた五条先生。
それからみんなお酒に酔いつぶれたり、
騒いだりで疲れてみんな場所関係なく
寝てしまった。

























編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。