第7話

6話
292
2022/09/22 10:14 更新




放課後



そっと席を立っては辺りを見渡す 。

誰もいないことを確認しては教室から出 、 廊下を少し早歩きで 歩く 。

暫くし薄暗い廊下 にある1つの扉の前で立ち止まり 、 コンコン とノックをすると 中から1つの声が聞こえてきた 。


「 どうぞ ~ ! 」


少し幼い声

この声の主は 生徒会長の  黄良きら るぅと  だ 。

扉を開け相手に姿を見せ少し軽くお辞儀をする 。


r o o t
r o o t
 莉犬 … ?? 
r o o t
r o o t
 どうしました ? 
r i n u
r i n u
 … ぇと … あの … 
r i n u
r i n u
 あの時の事なんですけど … 

あの事とは 、 俺が体育の授業に参加せず屋上に1人でいる時 会長たちが来て 「 生徒会に入りませんか ? 」 と言った事だ 。

俺は今 あの事の返事をしに来たのだ 。

あの事 と言ったら思い出したようで 生徒会長専用の席から立ち窓の方を見 「 で ? どっちにするんですか 、 入るのか入らないのか 」 と真剣な表情をしこちらを振り向きそう言う 。

r i n u
r i n u
 っ …… 俺は っ !! 

目立つのは好きじゃない 。

目立ちすぎても周りの目が怖いだけ … 。

ずっと自分の意見も言わずに相手に任せてきた … だけど 今変わらないと … 今変わらないとずっと … このままだ 。
そんなの嫌だ … 。


今度こそ言うんだ … 自分の正直な気持ちを … ッッ !!



r i n u
r i n u
 生徒会に … 入ります 
r o o t
r o o t
 !! ほんとですか ?! 
r i n u
r i n u
 はい … 
r o o t
r o o t
 ありがとうございます !! 

嬉しそうな顔でこちらを見る生徒会長 。

俺も嬉しくなった 。








その時 … 生徒会の扉が開き 。

「 久しぶりっす ー 」

と言いながら入ってきた 。




r i n u
r i n u
 へ ? 

この声は 。

と思い後ろをむくと 、 ころんといつも一緒にいる … 。




r o o t
r o o t
 さとみくん ?! 

桃猫ももねこさとみ … 。

桃色髪が特徴らしい 。

いつも笑い声が特殊でゲームが上手いお兄さんキャラ … だったかな ?


s a t o m i
s a t o m i
 あれ 、 莉犬じゃん … 

え 、 なんで名前知ってんの

怖いんだけど ……
r i n u
r i n u
 え 、 名前 ……… 
s a t o m i
s a t o m i
 知らないとでも思ってんの ? 
 同クラじゃん

確かに同じクラスだけどさぁ ?

名前知ってんのは凄くね

俺未だにクラスメイトの名前覚えられないんだけど


r o o t
r o o t
 さとみくん … 莉犬と同クラだったなら … なら言ってくださいよ …            
s a t o m i
s a t o m i
 すみませ ~ ん 
r o o t
r o o t
 謝る気ないでしょ … ?? 
r i n u
r i n u
 てか … なんでここにさとみが ?? 
s a t o m i
s a t o m i
 え 、 呼び捨て ??? 
s a t o m i
s a t o m i
 まあ 、 ここにいる理由は … 俺が " 生徒会 " だからだろ          

















r i n u
r i n u
 え ????? 


ちょ … 聞いてないんですけど ~ ??




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