ぅー……
涼さんどうしたの?
いやぁ……なんでもない……
亮ちゃん、ちょっといい?
ん?どうしたの、ひーくん
俺、亮ちゃんのこと好きなんだ
!
もし良かったら、付き合って欲しい……
勿論😭
泣かないでよ……
私が男に戻っても好きでいてくれる?
勿論。だって、亮ちゃんと同じグループになったときから、好きなんだから
!本当?
うん
嬉しい……
ふはっ
ありがと、ひーくん
うん
ひーくんと亮ちゃん……付き合えたんだ……私も告白した方がいいのかな……
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
宮舘専用BL
⚠️BL⚠️ 宮舘くん受けです 宮舘は絶対右だろ……?
favorite 8,001grade 2,101update 5日前 - ノンジャンル
Snow Man R18🔞集…に出来るように頑張ります
SnowManのR18集です😎そして勿論BがLしちゃってますので注意です!私が出させていただいているBL短編集https://novel.prcm.jp/novel/IDGnwY7NUjZ4rtWrcunNのアフターストーリーなども載せていきます💪🏻✨ だいぶ過激なお話が多々ございます… 苦手な方はご自衛頂きますよう、よろしくお願い致します🙇♀️
favorite 54,141grade 7,321update 2024/04/07 - 恋愛
SnowMan BL 短編集☃💕
何書こうか悩んでおります。 🖤「阿部ちゃん、明日オフ?」 💚「にやにやしながら聞いてくんならしない」 🖤「…あれ、俺スケジュール確認しただけなんだけど」 💚「………ぁ、」 🖤「阿部ちゃん、何期待してんの?」 _ 💛「今日はしてもいい日だよね?」 💜「そんなしたい?」 💛「そんなにしたいと思ってんの俺だけなのかよ…」 💜「………うん。するか」 _ 🧡「今日は俺が左!」 💗「お前右左の意味知ってんの?」 🧡「…隠せてへんからな。漫画」 💗「……か、隠してねぇし別に」 _ ❤️「今日、してもいい?」 💙「直球だな」 ❤️「変な駆け引き嫌いでしょ?」 💙「涼太とは…してみたい…って、言ったら?」 ❤️「可愛すぎるからとりあえずベット行こ」
favorite 121,724grade 7,920update 2024/04/16 - コメディ
平和な素の家族
この作品は、Snow Manが平和な家族になった家族パロでございます! 🔞が一切ありませんので、🔞が苦手な方でも読めるお話になっています!😊 両親の子に対する愛はもちろん、兄弟同士の愛も激強…。 たまーにある喧嘩はえげつないけど、ちゃんと仲直り出来るような、愛は強めだけどしっかりしてる家族… そんな素の家族の生活を覗いてみない?👀
favorite 8,731grade 2,478update 2024/04/13 - 恋愛
宮舘涼太の総受け短編しゅー
宮舘涼太は愛されるべきだよね。 という作者の想いから生まれた、宮舘受け限定の短編集でござります( ˙-˙ ) ちなみに、リクエストやコメントはいつでも大歓迎でござりまする🙆♀️ (リクエストする時は、宮舘が右固定っていうのがあるので、そこだけ頼みました🙏)
favorite 20,667grade 3,176update 2024/04/15
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
人魚姫
童話の人魚姫。 あれ、本当のお話だと思う? ううん、本当はもっと残酷なファンタジー系百合物語 可哀想な人魚姫 愛する人を守るために、海に消えちゃうなんて。 ------------------------------------ すごく不定投稿です 表紙絵はキャラメーカーというアプリで制作させていただきました 著作者:naco様
- ファンタジー
鬼伝説の生き残り
誰もが知っている童話「桃太郎」 一般的に見れば英雄の彼を憎む者がいた。 それは鬼ヶ島に住んでいた若くて、他の鬼とは違い色のついた2本のツノがコンプレックスだという黛瀾(まなみ)という鬼だった。 桃太郎が去った後の鬼ヶ島で唯一生き残った黛瀾は一人で倒れた仲間のいる場所へと戻る。そこには見覚えのない黒色の3本のツノが生えた不思議な男がいた。その男に「一緒に来るか?」と誘われ、、、、、。 最後の生き残りになった鬼たちの奇しくも美しい和風ファンタジー
- ファンタジー
変わってるんだろな
「ヨリシロ」に選ばれてしまった少年。 人間に飽きてしまい退屈を感じていたその少年が連れていかれた先は、見知らぬ森だった。 森で出会った青年によれば、一度そこの森に入ってしまったものはもう"人間には戻れない"らしく、少年も__。 「嫌だよ、だってボクは!」 「人間に飽きたことなんて一度もない。」 「……私はどうせ怪物だから、」 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」 「……もう、嫌だよぉ……っ!」 これは、人間であろうとする少年の物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※当作品は、主にグロテスクな表現が混じっております。 表紙 /プリ小説 様 文 /花の旅人P シナリオ/花の旅人P 挿入絵 /花の旅人P キャラクターデザイン /花の旅人P
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!