目が覚めると病院のベットにいた
TVから
『こちらは本日市内のカフェ前で起きたヴィランとの戦いの映像です!』
そこにはホークスが私を庇っている姿から
私が戦って絶望しているシーンまで全て映っていた
『このカフェにいた人やカフェ周辺にいた人々を救った少女はなんとプロヒーローホークスさんの娘だと言うことが判明しました』
すると次の場面に切り替わってエンデヴァーが私を抱き抱えて話している映像が映し出された
『この映像を見た人々の反応とは!?』
『このような意見が寄せられています!
今回街を救った少女は雄英生の鷹見あなたさんです』
『などと賞賛の声で溢れています』
『以上ヒーローニュースでした!』
ガラガラッ
1人になった病室で思う













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。