強引にカフェに連れていかれ
するとホークスは大きな手で私の顔を包み込むように撫でた
そう言いながら何故か目が赤くなってるホークス
袖で軽く目を擦りながら言う
すると
バリーンッ!!!
カフェの窓ガラスが勢いよく割れた
ゆっくり目を開けるとホークスが私を包み込むように翼と体でおおってくれていた
そう言うとホークスは私の上に倒れてきた
よく見るとホークスの背中には大きなガラスが刺さっていた
そんなに一身に守ってくれるなんて
包まれていた囲いがなくなり窓の外を見ると
あんな人ヒロアカには出てこなかった
ヒロアカって何、?なんの話し?!
今私じゃなくて別の誰かが思っているような感覚だった
そんなことを考えていると窓の外にいた女が個性を使おうとした
まだホークスよりも弱い個性で店内の怪我をしたお客さんや、気を失っているホークスを運び出した
バサッ!!!

個性を使っている女に向かって飛びたった
女と腕をつかみ空高くに飛び立つ
ヒロアカ、、?
私の頭に思い浮かんだことと全く一緒だ
私は上空何十メートルと言う高さで苛立ちと一緒にその女を落とした
グシャッ、、
嘘嘘嘘嘘、ヴィランとはいえこの高さから落とした、、死んだ?あぁ、嘘嘘嘘
私は恐怖で地上を見ることが出来なかった
私は恐怖と不安と焦りで翼を羽ばたかせるのをやめた
多分落ちても私は死なないだろう
大怪我を負うだけだと思うけど
それで少しでも償いになれば
そう思ったところで
フワッ
身体が落ちるのを辞めた
ッ!!!誰、?
で、でもッ!!!
私は安心したのかエンデヴァーに抱えられたまま気を失った














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。