☕️ side

朝会った人って ………
見たことないと思ったら転校生だった…!!!
クラスがざわざわする。
それも無理はない。
透き通るような白い肌、サラサラな白いロングヘアー、見ている人を吸い込んでしまいそうな空色の大きな瞳。
何故か、胸がギュッと締め付けられた。
一つ空いた、教室の空席 ___
芽々が座っていた場所に、冬橋さんが座る。
その時、バチっと目が合った。
一つ空いた、教室の空席 ___
芽々が座っていた場所に、冬橋さんが座る。
その時、バチっと目が合った。
ふっ、と
優しく微笑まれる。
不意に、顔が赤くなる。
初恋も、最後の恋も、この夏においてきた。
___はずなのに。
不意に胸が高鳴ってしまう。
1時間目が終わった後。
冬橋さんの席の周りに、人が集まる。
周囲のざわめきなど気にせず、私はフッと目を伏せる。
………分かっている。
こうやってずっと一人でいるから、いじめられるのだと。
それでも、私は周りに合わせる気にはなれない。
だって、私は___
1year ago ___
空き教室に、殴打音が響く。
痛い、怖い。
誰か助けて。
どがッ
みぞおちの部分を蹴られて、思わず声が漏れる。
ごんッ!!
箒で頭を強く殴られ、意識が朦朧とする。
それでも、彼女たちは止まってはくれない。
目から出そうになる涙を必死で堪える。
「芽々はお前らとは仲良くなんてしないよ」
そうやって、言い返してやりたかったけど、私は必死で首を横に振ることしかできなかった。
ぐりりり ……
頭を足で踏み潰されようとも、私は芽々から離れるなんて選択はできなかった。
「こいつの服脱がせましょうよ」
私の口から出たのは今にも消え入りそうな掠れた声だった。
ポロンっ、
ぷち、ぷち……と制服のボタンが一つ一つ外されていく。
お願い、お願い……
ほんとうに、誰でもいいから。
がららららっ、
と急に教室の扉が開いた。
芽々はひどく顔を歪ませてこっちに駆け寄ってきた。
ねえ、私は平気だから。お願いだからそんな顔しないで。
目を潤ませて「悲劇のヒロイン」を演じる。
が。
芽々は、放心状態で床に崩れ落ちている、ツインテールを緑色のリボンで留めている「麗羅」に話しかける。
ふわっ、と私に優しく微笑みかける。
でも、無理をしているのが丸見えだった。
私は、ただ。何も言わずに頷いた。
その後、二人で何を話していたかは知らない。
休み時間。
何処かへ行く気力もなく机に突っ伏す。
特に接点のない男子が、私に話しかけてきた。
ドアの方に向けると確かに、副生徒会長___
「月花 麗羅」がいた。
はい‼️これでちょうど1600字くらいです‼️👊🏻
これからもこのくらいで投稿していこうかと思うのですが、どうですか?👀
アンケートの回答お願いします😖🙏🏻
アンケート
🙌🏻
長い(500〜1000字が良い)
25%
短い(2000〜5000字が良い)
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ちょっと5000字以上は流石に私の腕が追いつかんです💪🏻
まぁ、短くしてって言われても書き溜めしちゃってるんですけどね ( ( (
アンケート
ど‼️
あったほうがいい
60%
なくていい
40%
投票数: 5票














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。