第46話

師匠の気持ち
204
2026/01/09 11:25 更新
個室のあるお店に入る
(なまえ)
あなた
あのっ
藤澤涼架
藤澤涼架
どうした?
(なまえ)
あなた
私お金がっ、今日あまり持ってきてなくて
藤澤涼架
藤澤涼架
大丈夫!僕が連れ回してるから
藤澤涼架
藤澤涼架
僕が出すよ
(なまえ)
あなた
申し訳ないですよ
藤澤涼架
藤澤涼架
僕を誰だと思ってんの
(なまえ)
あなた
確かに
藤澤涼架
藤澤涼架
ふふっ
前みたいに優しく話してくれる師匠
(なまえ)
あなた
あと、もう1個いいですか?
藤澤涼架
藤澤涼架
和?
(なまえ)
あなた
はい
藤澤涼架
藤澤涼架
これは、僕とあなたの下の名前ちゃんの
藤澤涼架
藤澤涼架
ふたりの話だから、二人で話したいんだ
(なまえ)
あなた
わかりました
席について
お互いの顔を見合う
(なまえ)
あなた
(綺麗な顔してるよなぁ)
藤澤涼架
藤澤涼架
話って言うのはね
(なまえ)
あなた
はい
藤澤涼架
藤澤涼架
僕の、気持ちを伝えとこうと思って
(なまえ)
あなた
はい?
師匠の、気持ち?
藤澤涼架
藤澤涼架
好きだよ
藤澤涼架
藤澤涼架
あなたの下の名前ちゃんの事
藤澤涼架
藤澤涼架
弟子とかじゃなくて、1人の女の子として
(なまえ)
あなた
え、
好きって
師匠が私を?
女の子としてって
私と同じ気持ちだったってこと?
藤澤涼架
藤澤涼架
ごめんね、
藤澤涼架
藤澤涼架
何歳も上なのに、気持ち悪いのは
わかってるんだけど
藤澤涼架
藤澤涼架
どうしても、諦められなかった
(なまえ)
あなた
師匠っ
駄目だ止めないと話が進んでる
藤澤涼架
藤澤涼架
師匠、か
(なまえ)
あなた
あ、ちがっ
どうしよう
どうしたらいいんだろう
(なまえ)
あなた
好きです!
(なまえ)
あなた
私も藤澤さんのことっ
(なまえ)
あなた
好きです
いろんな感情が混ざって涙が出てくる
だってまさか同じ気持ちだなんて、思ってなかったから
藤澤涼架
藤澤涼架
え?
藤澤涼架
藤澤涼架
あなたの下の名前ちゃんが?僕を?
(なまえ)
あなた
はいっ
(なまえ)
あなた
好きですっ
どうしたら伝わるかも分からなくて
ただただ、好きだと言う事しか出来なかった
藤澤涼架
藤澤涼架
ほんと?
師匠も混乱してるみたいで、
(なまえ)
あなた
嘘つくわけないじゃないですかぁ
藤澤涼架
藤澤涼架
ありがとうっ
ふわっと師匠の香りに包まれる
あぁ、あの時の匂いだ
落ち着く香り
藤澤涼架
藤澤涼架
あっ、ごめん
藤澤涼架
藤澤涼架
先にこっちだよね
手を握って私の目を真っ直ぐみる
藤澤涼架
藤澤涼架
あなたの下の名前ちゃん。
(なまえ)
あなた
はい
藤澤涼架
藤澤涼架
僕の彼女になってください
(なまえ)
あなた
もちろんです!
藤澤涼架
藤澤涼架
ふふっ
藤澤涼架
藤澤涼架
なんか照れくさいね
(なまえ)
あなた
はい笑
藤澤涼架
藤澤涼架
もう泣き止んだ?
(なまえ)
あなた
師匠のせいですよ笑
藤澤涼架
藤澤涼架
また師匠って!
(なまえ)
あなた
あぁ、確かに
(なまえ)
あなた
彼氏に向かって師匠はおかしいですよね
藤澤涼架
藤澤涼架
そうだよ!
(なまえ)
あなた
じゃあなんて呼べは...
藤澤涼架
藤澤涼架
涼架!それか涼くん?
藤澤涼架
藤澤涼架
うわっ涼くんいいなぁ
(なまえ)
あなた
涼架さん
藤澤涼架
藤澤涼架
っそれ!
(なまえ)
あなた
でいいですか?
藤澤涼架
藤澤涼架
もちろん!
ルンルンで会場に戻る

し、涼架さん
すずな
すずな
あなたのあだ名!
(なまえ)
あなた
すずなー
すずな
すずな
あと二校で終わるよぉ
(なまえ)
あなた
そうなんだ、
すずな
すずな
あれ?
すずな
すずな
と、隣って
(なまえ)
あなた
師匠の涼架さん
藤澤涼架
藤澤涼架
おぉ?
あ、圧を感じる…
(なまえ)
あなた
彼氏になったの
すずな
すずな
え、えぇぇ!
藤澤涼架
藤澤涼架
初めまして
藤澤涼架
藤澤涼架
あなたの下の名前ちゃん、こちらの方は?
(なまえ)
あなた
部長のすずなです!
藤澤涼架
藤澤涼架
ああ!あの子ね
すずな
すずな
え、彼氏?
(なまえ)
あなた
うん、さっき
藤澤涼架
藤澤涼架
僕から伝えたんだぁ
彼氏って言うの、なんか照れくさいな

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