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第1話

#1 出会いは
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2025/12/25 07:55 更新
#1 出会いは


















私の名前は〇〇!今は15歳っ!
母と一緒に街へ買い物に来ていますっ!







〇〇「 お母様〜 」
  「 暇ですわ〜 」


母「 そんな事言わないよ〜 」
 「 あんたが勝手に着いてくぅ〜って言うから連れてきたのに〜 」

母「 あとちょっとで買い物終わるから 」


〇〇「 はぁ〜い… 」
  「 あっ!あそこの店見に行って来てもいいですか? 」

母「 すぐ戻ってくるのよ〜 」

〇〇「 わかってますわ〜! 」







私が向かった先はかんざし屋さん!


かわいいかんざしが沢山売られてたの〜!



〇〇( ここのかんざし屋さんとってもかわいいわ〜! )
  ( どれかひとついただこうかな〜 )









悩んでいたところに見知らぬ可愛い人が。





??「 きゃ〜!伊黒さんっ!これかわいいわ〜! 」
  「 私買っちゃおうかしらっ! 」



チラっと見ると、髪が緑とピンクの派手髪で胸元がみ、み、み、み、見えてるぅ〜!?



!?!?!?

隣の人は…想い人かしら…!?

きゃーー!!!照れちゃうわ!!!!




暫くぽかーんっと2人を眺めていると
男の人が声を上げた




??「 おい、そこの女 」
  「 何か気になることでもあるのか? 」



〇〇「 !? わ、私!? 」
  「 全然なにも!、、 でも、 」

??「 …? なんだ 」




私は女の人の方に駆け寄り




〇〇「 貴方とってもかわいいですわ! 」
  「 お友になりませんかっ!? 」

??「 ぇええっ!そんな事言ってくれるのっ!? 」
  「 小さくて可愛いわ!! 」

〇〇「 お名前は何とおっしゃいますの? 」

蜜璃「 蜜璃って言うわ! 」
  「 隣の人は伊黒さんっ! 」

〇〇「 素敵ですっ! 」

蜜璃「 ふふっ、、ありがとうっ! 」

伊黒「 、、、 」

〇〇「 あっ、、そろそろ時間が… 」
  「 折角、お名前をお聞きしたのにすいませんっ! 」

〇〇「 時間なので失礼します! 」

蜜璃「 大丈夫よ!またね〜! 」







かんざしを買うよりも女の人がキレイで見惚れてしまった。







〇〇「 おまたせっ 」

母「 遅いわよ〜 」
 「 お父さんが車で待ってるから行くわよ 」

〇〇「 はい! 」











__











その日の夜







あー!今日はとても楽しかったわ!!
キレイな人と話せて、、、時間は無かったけどそれでも楽しかったわ!!


またあの人と会えたらいいわ…







母「 そろそろ寝なさい〇〇 」

〇〇「 はいお母様 」
  「 明日は何がありますの? 」

母「 明日は琴と華道、漢学とか忙しいわよ 」

〇〇「 分かりましたわ。ではおやすみなさいお母様 」

















__



その日の晩、私たち家族は一夜にして亡くなってしまった。


















大正コソコソ噂話




〇〇ちゃんの家族はお金持ちでお嬢様だったらしいよ…。
だから習い事も豪華で車もあったらしい…














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