あなたのことを見た瞬間涙が止まらなくなり
あなたに話しかけます
少し声が震えていますね
すぐに謝罪の言葉を吐き出す彼
相当あなたに謝りたかったのでしょうね
優しく抱きしめてあげてください
彼はあなたを見た瞬間とても
安心します
あなたと話せれているってだけで
とても喜んでいるようですね
あなたが生きている現実に
驚き続けて自分が
死んでいると勘違いしだす彼
頬をすこしつねってあげましょう
突然のことすぎて驚き
持っていた工具を落として
あなたの肩をつかんで驚きを隠しきれていません
普段涙を流さない彼も
涙を流しています
優しく名前を呼んであげましょう
彼はあのときの告白の言葉を
思い出されてすごく顔が赤くなっています
そんな彼も大好きですよね
泣きながら彼が謝ってきました
あなたは心のなかで可愛い顔がもったいないよ
と、想いながら涙を拭いてあげました
あなたと会えたことに
涙を流していたけどそれを否定する彼
相当気恥ずかしいのでしょうね
あなたのことを抱きしめながら
涙を流す彼
声が震えています
優しく声をかけてあげて下さい












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。