次の日。
桃くん、目眩症状が現れてその場にしゃがみ込む。
高校。
生徒「あれ??何も作ってきてないの??笑笑」
生徒「無視すんなよ!!」(蹴り飛ばす)
生徒「お前こそ!!てかさ、ジェルの兄さんとジェルって本当に家族なのか??笑笑」
生徒「ジェルの兄さんはここのホテルで調理しているんだろ??」(ホテル調理のホームページを橙くんに見せる)
生徒「ジェルの兄さんがどの人かわからなくてさ笑笑 兄弟ならすぐにわかるだろ??だって、血が繋がっているからさ。だからさ、ジェルの兄さんとジェルは他人、もしくは、調理師って嘘ついていたり??笑笑」
橙くんは学校にいたくなく無断早退する。
橙くんは生徒の言葉に全てがイライラして家へ向かう。
橙くん、家の中へ。
桃くんは家にいなかった。
橙くんは何もかもが苦しくなり、学校の物を全て投げ飛ばす。
橙くん、台所へ立ちある物を手に取る。
その頃。
桃くんは病院に寄っていた。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!