※今回シリアスです ※めっちゃ捏造
「貴方は余命一年です」。
そう医者に言われた時は、血の気が引いた。
入院するように言われたが、聞かなかった。
医者も呆れていた。
倒れるまでmmntrに尽くしたかった。
赤黒くなったハンカチを見て呟く。
俺は、小さい頃から入退院を繰り返してた。
身体が弱く、熱も出やすかった。
でも、高校生になる時には殆ど完治してた。
だから大丈夫だと思ってた。
みんなで楽しく撮影してた時、
喉に何か詰まった様な感覚があった。
「きっと痰が詰まっちゃってるんだろう」
そう軽く見て、俺は撮影を続けた。
、、、、、、この選択が間違いだったのかもしれない。
カチッ、、、
普段は寝るまで通話に残るが、
その日は喉、、の不調を隠すのが限界だった。
その時、気付いたんだ。「病気の再発」に。
「余命一年」って言われてから、、、、
大体八ヶ月ぐらい経った。
アニメとか漫画なら、元気に動き回って、
やりたい事全部やるとかさ。
俺もそーいう事したかったなぁ、、
でも、ちょっと走るだけで息上がるんだから
それも叶わないんだよね、、、w
〜
大丈夫。今までも出来てきたから大丈夫。
絶対、、、絶対大丈夫だから、、、、
、、、、、、、、、、、、大丈夫だよね、?
jo下って言ってたっけ、、?
ヤバ、、、、全然記憶ないかもしんない
ぁれ、、?何コレ、、、、画面酔いっ、?
何か頭ぽわぽわして、、、何で、?
、、、、、駄目だよ、、まだ撮影中だって、、、、
ガタッ
良く分からないが、心臓の鼓動が早くなった気がした。
その時、俺の意識はブラックアウトした。
俺が目を覚ますと、白い天井が目に入った。
間違いなく薄暗い俺の部屋ではない。
ガラララ
ガラララッッッ!






















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。