第2話

ありがとう、
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2024/03/14 15:01 更新
祖父が亡くなってから、




何年か経った




今日は、祖父の墓参りに来ていた


祖母
お父さんにも、ご馳走あげようね、

祖母
当たり前でしょーw

叔母
お父さんにバレないように
こっそり食べようか?w

えぇw
今日来た意味無くなったじゃんw

陽斗はると
ほんとだよもう、、、wおばさんたち、
おばあちゃんに全力でノるじゃん、、、w
  


相変わらずおばさんたちは賑やかで





こっちまで笑ってしまった



お義母さん、おにぎり食べる?

祖母
大きいね、、、お父さんと半分こにしようね

祖母
全部父さんと半分こw



おじいちゃんを見た時も、





火葬される前も、





葬式でも、





告別式でも、




誰よりも大きな声で、沢山泣いていたおばあちゃんは、




流石にもう落ち着いて、




ずっとおじいちゃんに話しかけている



お義母さん、こんなにお義父さんに
話しかけてたら、夢で出てくるんじゃない?w

叔母
あれ、?
この前出たって言ってなかった?

陽斗はると
へぇー、、そうなの?
おばあちゃん

祖母
うん、いつも出てくるよ、

陽斗はると
え、いつも?

祖母
うん、いつもね、私が転びそうになった時に
後ろから捕まえてくれるの
 
祖母
だけどね、振り向いたら居ないのよ

お義母さんのこと
支えてくれてるんだね、凄い!

叔母
押してから転ばせてるんじゃなくて?w

陽斗はると
えぇw

祖母
転びそうになったら助けてくれるよ

叔母
じゃあ夢だから助けてるんだと思うよw

陽斗はると
そんなこと無いんじゃない、、、?w

叔母
お母さん、思い出してごらんw
あんたの旦那さんどんな性格だった?w

祖母
、、、うんw
転びそうになったら
助けないで後ろから押してるねw

叔母
ほらぁw

陽斗はると
いや、転ばせてたの?!w

お義父さんもお義母さんに
構って欲しかったんだろうねw

陽斗はると
そーかも、w





































陽斗はると
おばあちゃん、そこ、気を付けてね

祖母
、、、はるとちゃん、
親孝行は早いうちにしといてよ?

陽斗はると
、、、うん、、、?

祖母
いざやろうと思ったら  
もう親は居なくなってるよ

祖母
だから、毎日お母さんのお手伝い
してあげなさいね
 
陽斗はると
、、、うん

陽斗はると
、、、え、おばあちゃん歩くの早くない?

祖母
おじいちゃんに押されてるんだよw

陽斗はると
そっかぁ、、、w



多分、





おじいちゃんはほんとに





おばあちゃんを見守ってるんだろうな、



陽斗はると
(おじいちゃん、
おばあちゃんを守ってくれてありがとう)
 
祖父
「どういたしまして、」



まだ肌寒い時期に、ふと、





暖かい風が吹いた気がした





もうすぐ春だ、























































終わり

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