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第4話

6.
143
2024/03/23 00:40



S.視点


.゚H.
はいっ僕1番~!


.゚N.
もうっ、急に走るな!


騒がしいな~…


.゚Y.
ここが俺たちの家やで


 ꙳S.
꙳S.
でか~…


めっちゃでかいやん…


こんなに広い所に3人だけで住んでるんかな…?


.゚Y.
これからよろしくなっ!?


 ꙳I.
꙳I.
よろしくお願いします…ッ


.゚Y.
ためでいいからな~


 ꙳L.
꙳L.
わかった…


まだ信用できんけど…


ため口で喋るくらいならええよな…?


 ꙳S.
꙳S.
これからよろしく…


.゚Y.
…!?


.゚Y.
よろしくな~っ!


ニコッ


なんで初めましてなのに優しくしてくれるんやろ?


あぁ~やっぱりわからん


この人達のこと分からんわ


.゚Y.
立ち話もなんやし、家入らん?


.゚H.
いいじゃんっ!早く早く~!


.゚N.
ほとけっち急かさないの~


安定のうるささやな~


もう慣れたわ


 ꙳I.
꙳I.
…あははっ


いふにぃが笑っとる…


そういえばいふにぃさっきも笑ってたような…


まぁ、この人といると少し楽しいし…


ちょっと納得…


 ꙳S.
꙳S.
あははっ


この人達といると楽しいな~…


あいつらと一緒にいた時より断然こっちの方が幸せ


さっきまであんなこと思っとったけど、


意外とこの人達に引き取られるのもいいかも…?


.゚Y.
ほら家入って~


奇数組
奇数組
お邪魔します…


.゚N.
もうここは、君達の家なんだからお邪魔しますじゃなくていいよ


 ꙳L.
꙳L.
あ、わかった…


.゚Y.
じゃあ、ほとけ家案内してやって

.゚H.
わかったぁ~っ!


.゚H.
じゃあ行くぞ~!


奇数組
奇数組
お~!?


いむくんは、人通り場所を教えてくれて最後に僕達の部屋を案内してくれた。


.゚H.
ここが、いふくん達の部屋だよ~部屋は左からりうちゃん、初兎ちゃん、いふくんの順番だからね~


 ꙳I.
꙳I.
ありがとう、ほとけ


.゚H.
…!?


.゚H.
うんっ.ᐟ.ᐟ















L.視点


ないくん達は、りうら達のことをすごくよくしてくれた。


1人1部屋づつ部屋を与えてくれたし…


すごく優しく接してくれた


新しくお兄ちゃんが増えたみたいだった












でもね、














ガチャ







.゚N.
りうら~


聞いてみようかな…


.゚N.
ご飯だってよ~


 ꙳L.
꙳L.
わかったぁ


 ꙳L.
꙳L.
「ところで一つ伺いますが先日何処かで?


.゚N.
…!?


 ꙳L.
꙳L.

































 ꙳L.
꙳L.
やっぱいいや」











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 ꙳𓆑໒꒱
꙳𓆑໒꒱
見てくれてありがとうございます。


 ꙳𓆑໒꒱
꙳𓆑໒꒱
私事なんですが、私の書いてる赤ずきんちゃんは、食べられますという小説でこれの投票してるので答えて貰えたら嬉しいです。この小説とは、関係ないので答えなくてもいいです。


これです。



 ꙳𓆑໒꒱
꙳𓆑໒꒱
一応見た人強制リレーなのでこの小説を見てる貴方(ゆりなちゃん)やりましょう。


 ꙳𓆑໒꒱
꙳𓆑໒꒱
道ずれですね☆(性格悪くてすみません。)


 ꙳𓆑໒꒱
꙳𓆑໒꒱
答えてくれたら𓆑໒꒱さんの実写見れるかも?


 ꙳𓆑໒꒱
꙳𓆑໒꒱
じゃあ、続きよろすく



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